みなさんこんにちは。
蓄電池の導入シミュレーションなら国際航業の「エネがえる」!
国際航業の土屋です。
2月もあっという間に折り返し地点ですね!しかも28日までしかないので本当にあっという間です(‘_’)あたたかい春までまだ少し時間がかかりそうですが、風邪には気を付けて日々を過ごしましょうね。
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さて、
今回のテーマは『新築の場合の支払(住宅ローンに組み込む)』です。
蓄電池の購入が決まれば、最後に気になることは支払い方法ですね。
ここでは数回に分けて、様々なローンによる支払い方法について、説明していきます。
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では、早速ですが、ローンでの支払い方法は大きく分けて以下の4つがあります。
1.新築の場合:住宅ローンに組み込む
2.リフォームの場合:リフォームローンに組み込む
3.太陽光発電とセットで導入する場合:ソーラーローンに組み込む
4.蓄電池のみの場合:ソーラーローンを組む
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まずは、1つ目の新築の場合での、支払い方法について、説明します。
新築住宅と併せて蓄電池をご購入する場合、住宅ローンに組み込みことが多いです。
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新築住宅のローンに組み込んだ方が、ソーラーローンなどより、
支払い年数が長いので、当然ながら月々の支払い負担額は少なくなります。
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しかし、住宅ローンは最長35年まで組めますが、蓄電池のメーカー保証は10年間なので、
10年後の買い替えや、メーカー保証終了後の有償修理が必要となると、その費用もそのタイミングで必要になるということは、認識しておきたいですね。
エネがえるの太陽光・蓄電池シミュレーションの他に、
実は新築ではないお客様でも住宅ローンの借換えで蓄電池が買えるようになる「かりカエル」というサービスもあるんです。
気になる方はぜひお問合せくださいね!