AI蓄電池最適制御APIサービス(100社以上の電気料金プラン連携)とは? メンテナンス・機能改善 樋口 悟 衛星・気象データ×蓄電池充放電最適制御システム-エネがえるAI Senseとは? (エコキュートやV2H/EVへ拡張可。VPPシステムにも対応) ※蓄電池メーカー、エコキュートメーカー、大手電力会社・新電力(Bルート事業者)、HEMSメーカー、大手商社、地方自治体・スマートシティ案件におすすめ。
【エネがえる電気料金プラン】増税対応について メンテナンス・機能改善 2019年10月1日から、消費税の税率が8%から10%に引き上げられました。 電気・ガス代は増税後、最初の検針までは8%で計算するため10月1日からすぐに値上がりするわけでありませんが、 エネがえるではシミュレーションの簡素化の為、2019年10月以降の電気代・ガス代は10%として計上致しますが、対応事業者が多いことから 11月末までは8%と10%の事業者が混在する事となります
メンテナンス実施と機能改善のお知らせ (2018年11月6日) メンテナンス・機能改善 ・【2018年10月度ガス料金と燃料調整費、原料調整費の更新を致しました!】 ・【機能修正を実施いたしました】 - 今までエクセルテンプレート上でenegを読み込んでレポート作成しましたが、今回からエクセルのみダウンロードで診断レポートが作成されるようになりました。 ・【API変更】 - 電気事業者のマスタから広域機関登録電力事業者コード、METI登録電気事業者コードが取得出来る様になりました。