エネがえるAPI導入で契約数10倍を達成!今では新規申込の7割が新電力からの切り替えに。

    株式会社サニックス 様

    https://denki.sanix-pps.com/

    • API系
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    新プラン開発のタイミングでHPを一新。シミュレーション実装との相乗効果で契約数10倍を達成。

    業種:新電力
    株式会社サニックス
    新電力事業部 廣岡様 木村様 金原様

    御社の事業内容を教えてください。

    廣岡さん:当社は創業45年で、元は白アリ防除の環境衛生事業から始まっており、「汚いところをきれいにする。不潔なところを清潔にする」、また「快適な住環境を提供する」という理念を元に各種事業を展開しています。

    新電力事業部としては事業を通じて再生可能エネルギーを普及させていきたいという思いがあり、地盤固めとお客様にもどんどん電気を使っていただきたく、地域の中でも安価に電気の販売をしています。

    エネがえる導入前に困っていたことは何でしょうか?

    木村さん:2016年に電力完全自由化になり、我々もそのタイミングで新電力事業に本格的に乗り出しました。その時には、一般家庭の低圧需要家様よりも高圧電力のお客様を中心に営業活動を行っていていましたし、旧一般電気事業者からの切り替えが圧倒的シェアだったんです。そこから数年経って、低圧電灯プランの問い合わせが増えてきたんですね。問い合わせが増えると試算の時間もかかっていって困っていました。

    エネがえるAPIの前は他社のシステムを入れられていましたよね。

    木村さん:はい、そのシミュレーションでの比較は旧一般電気事業者のみでした。開始当時は不自由なかったんですが、新電力のシェアが増えていくと同時に先ほどのような困ったことがでてきたという形ですね。

    時代の流れと共に、新電力からの切り替えが増加

    今は旧一般電気事業者さんと新電力さんからの切り替え、割合はどれくらいですか?

    廣岡さん7:3で新電力ですかね。

    あ、結構多いですね。3が新電力ですよね。

    廣岡さん:逆です。

    えっ、逆なんですか!

    金原さん:7が新電力です。

    えええええええ!

    金原さん:皆さん新電力さんからの切り替えが本当に多くて。

    そしたらみなさん切り替えが2回目3回目の方が多いということですね。

    廣岡さん:そうですね。プラン自体が安いので、重い腰が上がらない人が恐らく最初に大手ガス会社や大手通信会社に申込をされると思うんですよね。そこから本当に安いとかポイントもらえるとか、分かり始めた方がサニックスにこられているんじゃないかなという気がします。

    そなるほど。私も契約変更しようかな。(笑)

    廣岡さんうちのお客様は電気を比較的多く使う方が多いですね。新電力からの切り替えで結構契約件数が伸びるんだというのが実感です。

    オペレーターの負担をエネがえるAPIで解消

    エネがえるAPIを入れる前から、新電力さんからの切り替えの比率が多かったんですか?

    廣岡さん昔のシミュレーションでは旧一般電気事業者からの乗り換えしかできなかったこともあり、新電力切り替えのシェアをここまで伸ばせたのはエネがえるのおかげだと思います。エネがえるAPIを入れるまでは新電力からのお客様はほとんどきていませんでした。比率で言うと9:1とか。

    しかも、新電力からの切り替えシミュレーションができないので電話での問い合わせが多かったんですね。「うちのこのプランからの乗り換えで安くなりますか?」みたいな。そうするとうちのオペレーターがその新電力のHPを見て、調べて、Excel上で手計算をして答えていたんです。あとはもう、違約金等のしばりがないので一回契約してみてもし高いと感じたらやめてくださいというような。

    そういった時間や人のコストはエネがえるでかなり緩和されたと思います。他社プランを確認する手間も省けるので。

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    そんな中でお問合せいただいたのが廣岡さんでしたよね。確か、4年前くらいに一度お会いしたことがあるのにお互い忘れてたっていう(笑)

    廣岡さん:そうそう!一度お会いしたことあったんですよね。その時には高圧がほとんどだったので、まだちょっと早いな~と思いながら聞いていた記憶がありました(笑)

    私も、「いやまだうちは家庭用に注力していないんです」って断られた記憶だけあります(笑)

    一同:(笑)

    廣岡さん:それで、必要な時期になってエネがえるを思い出したら、社内のエネルギー開発部でエネがえるのAPIを使っているという話だったのでじゃあ一緒に、ということになりました。

    木村さん:4年越しのね。

    エネがえるAPIの決め手は何でしょうか?

    木村さん大きく分けたら二つあります。一つめは他社(新電力)からの比較ができないとお客様がHPに来られても直帰してしまうので、電気料金プランの網羅性が大事でした。二つめは、プラン情報の更新を自動更新してくれているというところです。

    廣岡さん:あとは値段ですね。他社さんよりも内容がよくて値段的にも想定よりも安かったので。エネがえるAPIではプランの抜粋や初期設定についてもサポートしていただけたのでよかったです。シミュレーションの実装も結構早く完了しましたね。テスト入れて2ヶ月くらいで済みました。

    新プラン、キャンペーン、エネがえる相乗効果で契約数は10倍に

    エネがえるを使って一番満足されたことは

    木村さん:先ほどお話した通り、エネがえるAPIを使ったシミュレーションを実装してから、新電力からの申し込み件数がかなり増えましたね。契約件数自体も、新プランの開発と、キャンペーン実施と、新電力のシミュレーションができるようになったことの相乗効果で、申込件数は改修前の10倍くらいに伸びた月もあります。

    旧プランも元々競争力があるプランだったのですが、旧一般事業者としか比較ができていなかったのであまり知られていませんでした。たくさん電気を使われるお客様にHPへ訪問し、シミュレーションしていただくことで、プランのコンセプト通りのよさが伝わるというのがやっぱりすごく効果があったなと実感しますね。

    廣岡さん:新プランのテラセーバーSはまず基本料金が安く、アンペア数が大きい方でも基本料金が頭打ちするのでお得です。また、従量料金についても一律料金なので分かりやすく、使えば使うほど安くなるというプランなので、電気をたくさん使われる方によりよいプランとして、自信をもっておすすめしていますね。今後太陽光や蓄電池を入れたお客様も視野にいれて開発しています。

    恐らく、来年度のFIT単価は20円を切ってくるでしょうし、太陽光と蓄電池のセットで自家消費することが必須になってきますよね。そうなると御社のプランがうまく活きてきそうですね。

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    ↑サニックスでんきのシミュレーション画面

    自社開発ではなくあえてAPIを選んだ理由は?

    廣岡さん:以前のシミュレーションでは、APIではなくサイトを外部に遷移させていました。APIのいい所は、自社のサイトの中に作れるのでAnalyticsでの分析・管理が非常にしやすいのというのと、メンテナンスしている会社とのやりとりもしやすいので、改修するならAPIしかないなと思っていました。

    HPの制作自体を電力のCISを作っている会社に委託したので電気料金にも精通していて、APIが一番いいですねという話になりかなりスムーズでした。

    金原さん:プランの選定は社内で行いました。アンペア契約以外のプランを外したり、販売を行っていない会社自体を外したりという。法人プランや動力プランを地道にチェックして外していきましたね。こんなに電気料金プランて多いんだと知る機会にもなりました。

    今後の展望を教えてください。

    廣岡さん:快適な住環境を提供するという理念の元、その流れでプラスチックの廃棄物を使った発電所の運営も2003年くらいからしていました。それが電気自体の事業の始まりですね。2012年頃からFITへの参入も始まり、エネルギー事業の中でもソーラーエンジニアリングが発足していったという経緯があります。 そのころから、サニックスの太陽光は安くて品質がよいというところを特色としていたので、それも生かして新電力事業も展開しています

    現在、産業用の太陽光で2万7000件程施工実績があり、FIT単価が27円になった時期からはサニックス独自で+1円での買取をする太陽光の販売をしたり、サニックスFIT30という20年の買取期間に独自で10年プラスした買取をするといったサービスを共同で開発したりしていました。今後はさらに既存事業との連携と再生可能エネルギーの普及を、電力事業を通して行っていきたいと考えています。

    エネがえるへの期待や要望はありますか?

    廣岡さん:今後、卸価格に左右されませんとか、いろんな軸での電気料金プランが出てくると思いますが、結局事業者は収益を得る必要があるので安いからくりは存在しないと思うんですよね。ですので、エネがえるにはお客様側の視点に立ったサービスの提供をこれからも続けていってほしいなと思います。 公平性、中立性を保ちつつ、サニックスのよさを伝えられるようにしていただきたいです。

    廣岡さん、木村さん、金原さん、どうもありがとうございました!

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    福岡県に本社を置く、太陽光や新電力を含む「環境」を主眼とした事業を手掛ける東証一部上場企業。

    北陸と沖縄を除く8電力管内で新電力事業を行いシェアを伸ばしている。

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