入庁直後の緊張をほぐし、自然なコミュニケーションを創出
今回は6つのキット(6テーブル)を使用し、入庁から約1週間というタイミングでの実施でした 。初めは緊張した面持ちの皆様でしたが、「環境と経済を両立させる」という共通の目標達成に向けてゲームが進むにつれ、自然とコミュニケーションが活発化 。会場は終始、和気藹々とした雰囲気に包まれ、新人職員同士のチームビルディングとしても非常に高い効果を発揮しました 。
「ゼロカーボンシティ」を担う職員としての意識醸成
ゲーム終了後の振り返りでは、参加者から「楽しみながら脱炭素について学ぶことができて良かった」「個人でできることから始めていきたい」といった前向きな声が多く聞かれました 。環境問題を他人事ではなく「自分ごと」として捉え、ゼロカーボンシティを目指す松阪市の職員として、これから頑張っていこうという頼もしい姿が見られました 。
ゲーム体験を「実務」へ直結させる工夫
本研修の素晴らしい点は、ゲーム体験だけで終わらせない工夫です 。 研修の最後には、松阪市環境生活部環境課のご担当者様より、「業務の中で実践できる具体的な脱炭素の取り組み」についてご説明がありました 。ボードゲームで環境問題への当事者意識を高めた直後に、具体的なアクションプランを提示することで、「市職員として何ができるのか」を深く腹落ちさせる理想的な研修デザインとなっていました 。
国際航業では、自治体様の「ゼロカーボンシティ」に向けた職員研修や市民向けワークショップとして、本ボードゲームの活用をサポートしております。
「環境問題の啓発」と「コミュニケーション活性化」を同時に実現するツールとして、ぜひご活用をご検討ください。
