尼崎信用金庫 職員向け脱炭素研修
ボードゲーム体験レポート

22026年6月22日、尼崎信用金庫本店にて職員向けの脱炭素セミナーを開催。研修ツール「ボードゲームdeカーボンニュートラル」を用いたワークに加え、近畿経済産業局より補助金等の解説が行われました。午前・午後の2回にわたり計59名が参加し、ゲームを通じたシミュレーション体験と、実際の支援施策のインプットを掛け合わせた、より実践的なプログラムとなりました。

ワークショップの写真

実施概要

日時: 2026年6月22日(月) 午前・午後(2回実施)
場所: 尼崎信用金庫 本店 (尼崎市開明町3-30)
対象: 営業店職員の皆様
参加人数: 計59名(1回目:32名 / 2回目:27名)

研修の狙いとプログラム構成

地域金融機関として取引先の脱炭素支援を担う職員の皆様に向け、カーボンニュートラルの基礎知識から具体的な支援策までを体系的に学ぶ場として企画されました。

本研修は単なるボードゲームのプレイに留まらず、近畿経済産業局による最新の補助金施策等の解説をプログラムに組み込むことで、顧客支援の実務に直結する以下の構成で進行しています。

  1. 脱炭素の基礎知識・ルール解説
    カーボンニュートラルを巡る社会背景を共有後、ゲームのルールを説明。
  2. 「ボードゲームdeカーボンニュートラル」の実施
    1グループ6名もしくは5名の編成で実施。参加者は「電力会社」「自動車メーカー」「IT事業者」「農林業」「環境NPO」「政府・行政」といった異なる役割を担い、自組織の利益と社会全体の脱炭素化を両立させるためのシミュレーションを行いました。
  3. 振り返りワーク
    プログラムの終盤では、グループごとにディスカッションを中心とした振り返りワークを実施。全体のまとめと質疑応答を行い、学びを定着させました。

当日の様子と成果

ゲーム中は各役割の立場から白熱した交渉やコミュニケーションが交わされ、会場は終始熱気に包まれていました。

尼崎信用金庫様が企画された本研修の最大の特長は、ゲームを通じて「なぜ脱炭素が必要か」「各ステークホルダーにどのような課題があるか」をリアルに体感した直後に、近畿経済産業局から「課題解決のための具体的な手段(補助金などの支援策)」が提示された点にあります。

社会課題を俯瞰する「疑似体験(シミュレーション体験)」と、取引先へ直接提案可能な「行政の支援メニュー」の双方を獲得することで、今後の営業活動や顧客との対話に即座に応用できる、充実した研修機会となりました。

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2026年4月21日、大阪商工信用金庫様にて「ボードゲームdeカーボンニュートラル」を実施しました。

松阪市 ワークショップ写真

松阪市

新規採用職員研修で『ボードゲーム de カーボンニュートラル』を実施!~チームビルディングと脱炭素の自分ごと化を同時に実現~

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