01熱需要を分解
02比較式
03太陽光と組み合わせる
熱需要を分解
用途を給湯、洗浄、乾燥、蒸気、空調に分け、供給・戻り温度、時間帯、流量、季節を記録します。まず断熱・保温、漏れ、排熱回収、温度適正化を検討。高温プロセスに低温給湯向けのCOPを当てはめないでください。
比較式
燃料方式の費用=有効熱需要÷実運転効率×燃料の熱量単価。ヒートポンプ方式の費用=有効熱需要÷季節平均COP×電力単価。さらに契約電力増、補機、保守、設備費を加えます。燃料単価は円/m3、円/Lから同じkWh熱量基準へ換算します。
太陽光と組み合わせる
蓄熱・温水貯槽で昼間へ移せる場合は、業務に必要な温度・衛生・保管時間を満たしたうえでPV余剰を配分します。その電気を蓄電池にも使ったことにしないように、熱・EV・蓄電池の優先順位を一つの時系列上で決めます。
社内・ベンダーに確認する項目
- 必要温度と戻り温度
- 年間有効熱需要kWh
- 実運転効率・季節平均COP
- 燃料の熱量換算根拠
- 受電容量・基本料金増
- 衛生と工程品質の条件
このテーマの根拠・確認先
- 省エネ・節電ポータルサイト — 省エネ診断・支援情報の確認先
- SII:省エネ・非化石転換補助金等の事業一覧 — 事業一覧確認。募集期限・補助率は本ページに固定掲載しない
確認順序・比較方法は本ガイドの実務上の提案です。公的機関がこの順序や個別案件の採算を認定したものではありません。
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BCP・レジリエンス総合ハブへ登録なしで使える独立した簡易モデル。エネがえるの停電回避価値機能は今後開発予定です。