みなさんこんにちは。
蓄電池の導入シミュレーションなら国際航業の「エネがえる」!
国際航業の土屋です。
皆さん、確定申告はお済みですか?今日から3月15日までが期間になりますので、お忘れないように^^!
(私はNGOへの寄付と、ふるさと納税を6箇所行なったので確定申告が必要に…うまくいくかな…)
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今回のテーマは『リフォーム時に導入(リフォームローンに組み込む)』です。
蓄電池の購入が決まれば、気になることは支払い方法ですね。
ローンでの支払い方法は大きく分けて以下の4つがあります。
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1.新築の場合:住宅ローンに組み込む
2.リフォームの場合:リフォームローンに組み込む
3.太陽光発電とセットで導入する場合:ソーラーローンに組み込む
4.蓄電池のみの場合:ソーラーローンを組む
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今回はリフォームの場合での、支払い方法について、説明します。
リフォームの際に併せて蓄電池も購入する場合は、リフォームローンに組み込みます。
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リフォームをされる時、その改装の度合いが小工事程度ですと、現金で支払われるケースが多いですが、部屋まるごとの改装や増改築など、大規模のリフォームの場合は、ローンを組みます。
しかし、ローンの総額が増えてしまうので、場合によっては審査が通らない恐れもあります。
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とはいえ、太陽光発電や蓄電池も併せてローンを組み、あらたにご自宅にそれらを導入し、スマートハウスにすることは非常に魅力的なことで、光熱費削減や停電時対策にもなります。
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さらに、環境にやさしいエコな家にもなります!
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折角の機会ですので、近々リフォームを検討されていらっしゃる方は、
太陽光発電や蓄電池の導入も併せて検討してみては如何でしょうか。
さらにさらに、
実は住宅ローンの借換えでリフォームや蓄電池が実質タダで買える可能性のある「かりカエル」というサービスもあるんです。
気になる方はぜひお問合せくださいね♪
それではまた明日!