ENEGAERU API PORTAL
再エネ診断を、つくり直さずに組み込む。
電気料金・太陽光・蓄電池・EV/V2H・産業用自家消費・補助金を、REST APIで自社サービスへ。計算ロジックと更新運用を、事業の差別化に変えます。
共通公開用 API v1.0.0|技術仕様の正本:エネがえる共通 公開用 API|最終改訂 2026/08/05(ガス→オール電化推計・ガス料金計算API追加)
- 国際航業株式会社が提供
- 事実・試算前提を分けて表示
- 導入前の個別相談に対応
エネがえるシリーズ導入・活用実績(一部) 環境省、世田谷区、NTT ME、スズキ、東京ガス、ソフトバンク、東京センチュリー、東急不動産、大和ハウス工業、パナソニック、シャープ、オムロン ほか
Who it is for
欲しいのはAPIではなく、更新され続ける診断機能。
ゼロから計算ロジック・マスタ・検証フローを内製すると、公開後も制度・単価・製品更新が残ります。エネがえるAPIは、必要な領域だけを選び、画面と顧客体験は自社らしく設計するための基盤です。
住宅用 太陽光・蓄電池
電気料金、発電量、自家消費、蓄電池、オール電化の経済効果を顧客向け画面へ。
産業用 Biz API
低圧・高圧・特高の需要と、太陽光・蓄電池の自家消費効果を業務システムへ。
EV・V2H API
EV、充電器、V2Hと電気料金を組み合わせ、導入後の家計効果を可視化。
料金・補助金データ
電気料金単価と全国自治体のスマエネ補助金情報を、検索・見積画面へ。
AI Sense API
日射量・発電量・気象情報など、蓄電池充放電の最適制御を支援するデータ群。
実装前の要件整理
「どのAPIを、誰のどの判断に使うか」から整理。トラフィックと構成に応じ個別見積。
画面デザインとAPI実装は導入企業側の開発範囲です。必要に応じて開発会社の紹介や、Webシミュレーター構築・運営代行も相談できます。
What you can decide
APIを「領域」と「顧客の判断」で選ぶ。
最初から全部をつなぐ必要はありません。顧客の離脱点に直結する1機能から始め、検証後に拡張できます。
| 領域 | 公開エンドポイント | 主な判断・出力 |
|---|---|---|
| 認証 | POST /sys/loginGET /sys/logout |
利用可能プランを含むログイン結果、ログアウト |
| 補助金 | GET /sys/subsidyGET /sys/subsidy/{id} |
都道府県・市区町村・設備分類・対象区分の複合検索、詳細参照 |
| 電気料金 | GET /sys/epcorpsGET /sys/epplansGET /sys/epplans/{epplan_id}/{base_cd}/{capacity}POST /sys/epchargecalc |
電気事業者、料金プラン、契約容量別詳細、年間・月別料金 |
| 需要・太陽光・蓄電池 | POST /sys/usepowercalcPOST /sys/pvpowercalcPOST /sys/equipsimulation |
需要推計、発電量、PCS出力・過積載、購入電力、自家消費、売電、蓄電池残量 |
| ガス・オール電化 | POST /sys/gasestimatePOST /sys/gasconvertPOST /sys/applianceprofilePOST /sys/gaschargecalc |
ガス12か月推計、電気換算、エコキュート、ガス料金 |
市場連動型料金を/sys/epchargecalcで計算する場合、day_purchaseは48要素が必須です。前月までの最新12か月のエリアプライスを同月へ適用し、市場連動プランまたはnoFuels=1では燃料費調整を適用しません。共通エラーは400(パラメータ等)、403(認証)、500(内部処理)、504(タイムアウト)です。
| 選択肢 | 主な入力 | 主な出力 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| 住宅用API | 地域・料金プラン・使用量・設備条件 | 料金、発電、自家消費、導入効果 | 住宅販売、メーカー、電力・ガス |
| Biz API | 30分値/ロードカーブ・契約電力・設備条件 | 購入電力、削減額、投資回収の判断材料 | EPC、PPA、産業用メーカー |
| EV・V2H API | 走行・車両・充電・住宅電力条件 | EV/V2H導入前後の経済効果 | 自動車、ディーラー、充電事業 |
| 料金/補助金API | 地域・設備分類・料金条件 | 単価/制度の検索・参照結果 | 見積、比較、顧客ポータル |
| AI Sense API | 地点・期間・対象設備 | 日射・発電・気象関連データ | HEMS、蓄電池制御、DR |
POST /sys/usepowercalc # 月別使用量+ロードカーブから需要推計
POST /sys/pvpowercalc # 地点+パネル条件から発電量計算
POST /sys/equipsimulation # 需要・PV・PCS・蓄電池を統合
POST /sys/epchargecalc # 買電量+料金プランから料金計算
GET /sys/subsidy # 地域・設備・対象区分で補助金検索
Base URL: https://api.enegaeru.com
認証・型・必須条件は公開仕様書を正本として実装
Industry use cases
自社の業務から、APIの使い方を選ぶ。
業種名だけでなく、「誰の、どの判断を、何分で終わらせたいか」から逆算します。各カードは、APIが担う計算・データと、自社側で設計する顧客体験を分けて検討するための入口です。
商談中に複数設備案を比較
顧客条件と設備候補から、太陽光・蓄電池導入前後の発電、自家消費、余剰、買電、電気料金を算定します。
提案速度と説明の再現性を高める
自社製品シミュレーター
製品マスターと計算APIを組み合わせ、自社サイトや販売支援アプリで容量別の経済効果を提示します。
指名検索前の比較検討層を獲得
料金比較・市場連動プラン提案
地域、契約、使用量から候補プランと年間料金、切替差額を比較。料金改定時も連携して更新します。
料金提案を個別最適化
新築・改修の光熱費提案
世帯、地域、設備条件から太陽光、蓄電池、オール電化を比較。屋根画像やCAD読取は外部連携で実装します。
住宅仕様と光熱費を同時に判断
案件の一次スクリーニング
デマンドCSV、発電、設備条件を標準化し、複数容量を比較。PPA単価、IRR、契約条件、帳票は個別設計します。
初期検討の処理件数を増やす
GX審査・保証判定を支援
経済効果、設備条件、補助金情報を審査材料へ連携。与信、保証条件、採否は自社ルールで実装します。
算定条件と根拠を標準化
充電費・時間・家計効果を可視化
共通APIで料金プランと料金計算を担い、車種、走行、充放電、V2Hは契約別ロジックと組み合わせます。
車両・充電器・電力を横断提案
診断から見積依頼へ接続
少ない入力から概算効果と選択肢を提示し、地域や条件に合う施工店・料金プランの相談へつなげます。
検索流入を具体的な相談条件へ
脱炭素・補助金ポータル
地域別の補助金候補と経済効果を同時提示。交付可否や申請条件は公募要領と所管窓口で最終確認します。
住民・事業者の検討開始を支援
会話・CRMから診断を自動実行
LLMは入力整理と説明、正本となる計算はAPIへ分離。入力条件、結果、仕様書URLを保存します。
AI回答の再現性と監査性を高める
Implementation sequences
入力から結果までを、順番で理解する。
APIサービス資料の主要フローを、端末を問わず上から下へ読めるHTML図解に再構成しました。実際のURL、型、必須条件は公開仕様書を正本としてください。
料金プラン比較
固定、時間帯別、市場連動などの年間・月別料金を比較する基本フローです。
- 認証
login - 事業者・プラン
epcorps / epplans - プラン詳細
epplans/{...} - 30分値生成
usepowercalc任意 - 料金計算
epchargecalc - 終了
logout
出力:計算条件に基づく電気料金
家庭用PV・蓄電池
需要、発電、設備導入後の電力フロー、電気料金を順に計算します。
- 認証
login - 需要推計
usepowercalc - PV発電量
pvpowercalc - 設備計算
equipsimulation - 料金計算
epchargecalc - 終了
logout
出力:発電、自家消費、余剰、買電、料金
補助金+設備診断
地域・設備に応じた候補を取得し、経済効果と同じ顧客体験で提示します。
- 認証
login - 候補検索
subsidy - 詳細取得
subsidy/{id} - 設備計算対象計算API
- 要件照合公募要領
- 終了
logout
注意:申請可否や受給を保証するものではありません
出典:「2026 エネがえるAPIサービス資料」およびエネがえる共通 公開用 API。ユースケースは実装例・構想を含み、API単体での即時実装や成果を保証するものではありません。
Evidence
FAQ
判断前に確認したいこと。
APIの料金はいくらですか?
まず小さく試せますか?
APIだけで顧客向け画面まで完成しますか?
仕様書は契約前に確認できますか?
SaaSとAPIはどう選べばよいですか?
Free consultation
「APIが必要か」から、一緒に切り分けます。
利用者、入力データ、必要な出力、想定件数を確認し、SaaS・API・BPOのうち最小構成をご提案します。
出典・仕様:APIアップデート公式発表 / 公開API仕様書(正本) / API導入事例 / 料金・契約FAQ
