目次
- 1 蓄電池は元が取れない。それでも太陽光・蓄電池の経済効果を診断するエネがえるASPを使ってシミュレーションしませんか?
- 1.1 ●エネがえるASPは、全国700社が使う住宅用太陽光・オール電化・蓄電池の提案ツールです。
- 1.2 ●事業者の規模、業態、ビジネスモデルに合わせて、主に3つのプロダクトを展開しています。
- 1.3 ●提案ツールとしてのシミュレーター、Webサイト連携のAPIサービス、さらに蓄電池充放電最適制御支援など組み合わせやフルパッケージでサービス導入いただいている大手事業者様もいらっしゃいます。
- 1.4 ●エネがえるが生まれた背景
- 1.5 ●コンセプトは、誰でも簡単30秒で、難しくて面倒な太陽光・オール電化・蓄電池の経済効果を診断できる。
- 1.6 ●自動で作成されるExcelとPDFの診断レポート(提案書)のイメージ
- 1.7 ●4月から新機能スマホで診断機能もリリースしました。
- 1.8 ●エネがえるの独自優位性、強み、他社との違い
- 1.9 ●導入メリット
- 1.10 ●エネがえるに収録されているデータベース
- 1.11 ●エネがえるでできる10パターンの提案
- 1.12 ●エネがえる導入企業の事例、インタビュー
- 1.13 ●シミュレーションだけではなく、蓄電池充放電最適制御のご支援も。
- 1.14 ●WebサイトやLINEアプリでうまくシミュレーション訴求し集客活用されている企業様も。
- 1.15 ●エネがえるASPサービスの使い方はとても簡単。お申込み後、即日すぐ使えます。
- 1.16 ●エネがえるASPの料金プラン
- 1.17 ●エネがえる導入の費用対効果(投資対効果)
- 1.18 ●電気代高騰、電気代上昇率を踏まえた太陽光自家消費・蓄電池の導入効果を簡単に試算
- 1.19 ●エネがえるを運営する国際航業の会社概要
- 1.20 エネがえるのサービス資料一覧
- 1.21 ●人気のおすすめ関連記事
蓄電池は元が取れない。それでも太陽光・蓄電池の経済効果を診断するエネがえるASPを使ってシミュレーションしませんか?
●2022年7月最新調査結果:蓄電池経済効果シミュレーションを提示すると蓄電池購入検討客は販売店を信頼するか?購入意欲は高まるか?
▼調査結果サマリー
①蓄電池経済効果シミュレーションの効果~販売会社への信頼度が上がる~
・20-40代蓄電池購入検討者において、「あてはまる計(TOP2)」は73.7%。
・50-60代蓄電池購入検討者において、「あてはまる計(TOP2)」は66.0%。
②蓄電池経済効果シミュレーションの効果~購入先候補として、この販売会社が候補になりそう~
・20-40代蓄電池購入検討者において、「あてはまる計(TOP2)」は68.1%。
・50-60代蓄電池購入検討者において、「あてはまる計(TOP2)」は55.6%。
③蓄電池経済効果シミュレーションの効果~ この販売会社で蓄電池を購入したいと思う~
・20-40代蓄電池購入検討者において、「あてはまる計(TOP2)」は62.2%。
・50-60代蓄電池購入検討者において、「あてはまる計(TOP2)」は52.5%。
●エネがえるASPは、全国700社が使う住宅用太陽光・オール電化・蓄電池の提案ツールです。
・まちづくり会社の国際航業株式会社の新規事業から2015年に生まれました。
・太陽光・オール電化・蓄電池のメーカー、商社、販売施工、工事、住宅販売・ビルダー・工務店、電力会社、地方自治体などありとあらゆる事業者(地方自治体含む)の提案活動を圧倒的に楽に便利にするクラウド型のツールです。(いわゆるB2B SaaSと呼ばれる領域)。
・面倒で複雑でエクセルではもう無理。太陽光設置済みのOB客から未設置の太陽光新設客まで、10パターン以上の太陽光×オール電化提案×蓄電池提案の組み合わせでお客様の契約状況や電気の使い方に合わせて「いくらお得になるか?」をたった30秒でシミュレーションできます。
●事業者の規模、業態、ビジネスモデルに合わせて、主に3つのプロダクトを展開しています。
1)太陽光・蓄電池の提案を楽にするツール(SaaS)
・住宅用の太陽光・オール電化・蓄電池を提案するための「エネがえるASP」と非FIT産業用自家消費型太陽光・蓄電池を提案するための「エネがえるBiz」の2タイプございます。両方合わせてセットで導入される販売施工店も多数。
・面倒な電気料金プラン単価はすべてエネがえるが定期更新(基本料金単価・従量単価、燃料調整費は月1回、再エネ賦課金は年1回、消費税は変更タイミングで随時。すべて更新)していますので、あなたは情報収集やメンテから開放されます。
・SaaS型(クラウド型)なので、ブラウザとネット環境だけあれば、エネがえるログイン画面からID(メールアドレス)とパスワードでログインし、いつでも、どこでも、太陽光・蓄電池のお得額のシミュレーションや提案書自動作成が可能。Chromeのブラウザがあれば、PCでもタブレットでもスマホ(※スマホのみ一部制限あり)でも、すぐに簡単に診断できます。
2)自社のWebサイトにシミュレーターを組み込みたい、販売代理店向けのシミュレーションツールを独自に作りたい、そんなときにはAPIサービスが使えます。大手太陽光・蓄電池メーカーや通信会社・電力会社、商社などで導入されています。
・シミュレーションをゼロから要件定義して自社開発すると最低数千万円。維持やメンテコスト含むとそれ以上のトータルコストがかかります。さらにすぐに陳腐化します。電力の制度変更や料金プランは常に変化するため、それについていけずに崩壊する自社システムが多いです。エネがえるAPIを使えば、メンテナンスフリー。当社が必要な情報を集めてメンテナンスするため、あなたはそれをWebサイトやアプリ、自社システムに実装するだけ。圧倒的なコスト削減につながります。
・基本的には、API実装やWebデザインは事業者側(または外注先Web開発会社)に担当していただきます。が、それも面倒だ丸投げしたいという場合には、電気料金プランWebシミュレーター丸投げパッケージ、太陽光・蓄電池Webシミュレーター丸投げパッケージもご用意しています。当社パートナー企業の電気やエネルギー業界に詳しいエンジニアやデザイナーがAPI実装、デザイン、AWSサーバ提供までワンストップで担当します。テンプレートデザインも用意しているため丸投げしやすいサービスです。
3)蓄電池メーカーやリソースアグリゲーター(電力小売事業者)などにご活用いただくIoTサービスもご用意
・気象予測、気象警報、発電量予測、需要予測、JEPX価格連動などに対応。蓄電池充放電を様々な外部要因と絡めて最適に制御するためのスケジュール作成・送信までをAPIサービスとして提供。機械学習による精度向上の領域を提供することも可能です。
・村田製作所様など大手蓄電池メーカーに導入いただいています。
●提案ツールとしてのシミュレーター、Webサイト連携のAPIサービス、さらに蓄電池充放電最適制御支援など組み合わせやフルパッケージでサービス導入いただいている大手事業者様もいらっしゃいます。
●エネがえるが生まれた背景
・東北の仙台田子西のスマートタウンプロジェクトでの経験から生まれました。
・大手企業複数社でコンソーシアムを設立し10年単位で運営しているプロジェクト。その中で、太陽光・蓄電池・EVなど先端的なスマートハウスを設計し、住宅分譲まで当社は代表幹事企業として手掛けました。
・その際に、多くのお客様(施主様)から、「スマートハウスなのになんでこんなに電気代が高いの?」という素朴な疑問を多数いただきました。
・調べてみると、「電気料金プランが従量料金契約のままで最適な夜単価が安いプランになっていないため、蓄電池の効果がまったく出せていない。」、「いわゆるパワコンや蓄電池側の変換効率や待機電力が想定以上にかかっていて予定していた効果が出せていない。」などHEMSの時間別電力消費量解析によって様々な課題やボトルネックがあることがわかりました。
・とはいえ、大手電力会社も、コンサル会社も、ハウスメーカーも、販売施工店も、もちろん当社もそんなことは誰も当時は提案できていませんでした。提案するにしても、いちいち、消費量実績値をHEMSなどから取得して解析して、最適な電気料金プランを膨大なプランの中から選んで提案する必要がある。導入前にはより少ない施主の情報から、太陽光や蓄電池の導入効果、「ぶっちゃけいくらお得になるのよ?」そんな質問に答えなければならない。これは大変だなと。
・それがきっかけで、誰でも簡単に少ない情報からお客様がわかりやすい形で太陽光・オール電化・蓄電池の導入効果をぱぱっとシミュレーションできる。さらに膨大にある電力会社や電気料金プランから最も安価になるプランを自動で提案できる。そんなシステムを作ろう。そう考えて開発したのがエネがえるの始まりです。
●コンセプトは、誰でも簡単30秒で、難しくて面倒な太陽光・オール電化・蓄電池の経済効果を診断できる。
・むずかしいエネルギー診断を「簡単にカエル」。だからエネがえる。です。
●自動で作成されるExcelとPDFの診断レポート(提案書)のイメージ
・前提条件、月別の太陽光発電量(蓄電池充電量)、電気の使い方(導入前)、電気の使い方(導入後:FIT期間)、電気の使い方(導入後:FIT終了後)、月平均の経済効果(お得額)、長期経済効果(お得額)、ローン支払いシミュレーション(実質支払額)、蓄電池が最も効果を出している月の電気の使い方の9ページで構成。
・特によく使われるページは、長期経済効果(お得額)、ローン支払いシミュレーション(実質支払額)の2点。あとはお客様のタイプに応じて使い分けされているケースが多いです。Excelでも出力されるため、取捨選択して、お客様(施主様)の求める提案がサクッとできます。
・上位プランご契約の場合は、エネがえるのロゴを貴社ロゴに差し替えることもやってます。
●4月から新機能スマホで診断機能もリリースしました。
・PCやタブレットだけでなく、スマホからもシミュレーション可能です。一部制限があります。
・商談中に客先でサクッと提案、移動時間にクルマや電車の中からサクッと診断、おうちに帰ってテレビを見ながら勉強がてらにシミュレーションの試行錯誤。エネがえるを使うとそんなこともクラウド型サービスのため簡単にできます。
●エネがえるの独自優位性、強み、他社との違い
・太陽光・オール電化・蓄電池と100社3,000プラン以上の組み合わせを簡単にクラウドからシミュレーションできるツールは国内外を見渡してもエネがえるくらいです。もしほかにツールやプロダクトがあれば教えていただけたらと思います。あっても学術系のツールなど「操作が難しい」ものでしょう。
・そのため、住宅用に太陽光・オール電化・蓄電池を提案するなら「エネがえる」という圧倒的なポジションを確保しています。類似商品や競合はあるのか?と聞かれると「手書きの提案やマイクロソフト」ですとお答えしています。まだまだExcelで簡易シミュレーションをされている方が多いため。また、手書きでの提案をされている訪問販売の方もまだまだ多いようです。
・ただし、Excelではすでに蓄電池を含めたシミュレーションは難しいです。時間別に自家消費・余剰を計算した上で蓄電池の効果を出すとか、蓄電池の充放電時間帯を変えると効果がどう変わるのか?とか。エネがえるでは最初から22社80製品以上の家庭用蓄電システム製品のDBを保有しているためプルダウンで選ぶだけでシミュレーションができますが、エクセルでは到底無理でしょう。
・さらに手書きで提案している訪問販売の皆様も売れれば売れるほど今度は大企業との提携・アライアンスなどに移行し「コンプライアンス」、いわゆる営業の標準化が必須となってきます。下手な売り方をすると会社の評判リスクや、クレームやクーリングオフ多発といった機会損失につながってしまうためです。SNS全盛時代では下手な売り方をしてもすぐに情報は広まります。そのため、営業標準化の観点からエネがえるを導入される販売トップクラスの企業も増えています。
●導入メリット
・営業担当・見積担当のメリットは?
時間のかかる太陽光・オール電化・蓄電池の経済効果診断がたったの30秒に。時短、効率化、空いた時間を商談に。
無駄な残業も減り、お客様視点で信頼性のあるシミュレーションを自信を持って提示できるようになります。
結果、商談回数も増えて、成約率も上がります。
・営業責任者・マネージャー・管理職のメリットは?
営業チームとシミュレーションチーム(見積チーム)の分業における提案効率アップの仕組みを作れます。
大手電力、メーカー、TOPクラスの販売施工店も使うエネがえるなので、安心してシミュレーション結果をお客様へ提示できる仕組みが手に入ります。初期のWeb勉強会やチャットでのリアルタイムサポートもあるため、操作方法やシミュレーションのコツなど不安な点はエネがえるカスタマーサポートが徹底支援するため安心です。
管理者機能(企業管理者ユーザー)を使えば、全営業担当アカウントのシミュレーション結果をチェックできます。
Standardプラン以上では、診断件数を確認する機能も提供。
また、膨大にある蓄電システム製品やエコキュート製品、電気料金プランの初期設定をON/OFFし、営業チームに提案してほしい製品やプランだけをフィルタリングする機能も提供しています。
・経営者・役員クラスのメリットは?
人に依存したExcel営業や手書き営業から脱却でき、クラウドツールをベースにした「戦略的な売れる仕組み」が手に入ります。また、エネがえるでは大手蓄電池メーカーも精度や効果を検証して導入しているため、「顧客目線で提案の信頼」を獲得したい場合にも最適です。営業担当ごとにブレる提案の場合、オーバートークやクレーム、クーリングオフはもちろん、貴社の評判を落とすレピュテーションリスクに繋がるケースが多々あります。SNS全盛時代では、顧客を無視した提案をしている企業はすぐに噂になってしまうでしょう。そんなコンプライアンスリスクのヘッジの目的でエネがえるを導入する大手企業様も増えております。
●エネがえるに収録されているデータベース
・電気料金プランデータベース(月1回更新。100社3,000プラン以上)
・ガス料金プランデーターベース(月1回更新。上位事業者のプランのみ)
・蓄電システム製品データベース(国内主要蓄電システム製品を99%網羅)
・エコキュート製品データベース(国内主要エコキュート製品を99%網羅)
・その他(気象予測・警報データ、発電量予測・需要予測などもAPI提供可)
面倒な情報収集やメンテナンスに貴社の大事な社員の時間を費やす必要は一切ありません。
●エネがえるでできる10パターンの提案
・既設太陽光向け(FIT中や卒FIT)へ蓄電池を提案する、またはオール電化プラス蓄電池を提案する。
・太陽光新設の提案と太陽光・蓄電池新設セット提案を2パターン作成して提案する。または太陽光・オール電化・蓄電池の3点新設セットの提案をする。
・長期経済効果は、FIT中の買い取り単価(円)と期間(年)+FIT終了後の買い取り単価(円)と期間(年)の組み合わせで10年でも15年でも20年でも35年でも提案にあわせて自由自在の組み合わせで太陽光・蓄電池のシミュレーションができます。
・上記の組み合わせで最適な電気料金プランを提案する。
蓄電池は元が取れない、経済効果がないから売れない。というのは単なる思い込みです。
トップクラスの販売施工店では住宅用太陽光・蓄電池の販売施工で年商100億円近くになっている企業がいくつかあり、それらの何社かはエネがえるを導入いただいています。年商数十億超になると30-50社程度はあると思います。
売れている会社は「元が取れない」ことを前提にして、きっちりエネがえるのようなツールを使い「顧客視点で太陽光・オール電化・蓄電池の導入効果」を提示し、経済効果以外の「BCP・レジリエンス価値=停電回避価値」や「環境価値」などもお客様のライフスタイルや、電気代高騰のトレンド、FIT単価下落など様々な情報提供とあわせながら販売につなげています。
顧客志向の提案を志向しつつ、きっちりと売りにも繋げる。そんな志向の事業者にとってエネがえるは使えるツールになると思います。
●エネがえる導入企業の事例、インタビュー
大手販売施工店、大手太陽光・蓄電池メーカー、全国の工務店や施工会社、大手ハウスメーカー、リフォーム会社、電力会社、地方自治体と、規模や業態問わず、太陽光・蓄電池・電気料金・ガス料金・オール電化にかかわるすべての業態のお客様で活用いただいております。
●シミュレーションだけではなく、蓄電池充放電最適制御のご支援も。
●WebサイトやLINEアプリでうまくシミュレーション訴求し集客活用されている企業様も。
●エネがえるASPサービスの使い方はとても簡単。お申込み後、即日すぐ使えます。
まずは無料で15日お試しください。
●エネがえるASPの料金プラン
・初期費用無料・使い放題の月額定額制でお得です。
・5名まで使えるLihgtプラン、30名まで使えるStandardプラン、利用ユーザー無制限のUnlimitedプランが人気。
・商社やメーカーの場合、販売会社にID付与できるUnlimited+プランもご用意。大手太陽光・蓄電池メーカーが採用。(自社蓄電システム製品のみがシミュレーションできるプラン。診断レポートのロゴは貴社ロゴに差し替え可)
●エネがえる導入の費用対効果(投資対効果)
・営業・提案効率や生産性が飛躍的に向上するため初年度から回収できます。
・提案効率が上がる→提案スピードアップ→商談件数が上がる→学習効果で提案がうまくなる→成約率が上がる→クラウドのためシミュレーションとクロージングの役割分担や成功事例や診断を共有しやすい→チーム力が上がる→売れる仕組みになる。といった成功ストーリーが作れます。そのため、安易に人を増員するよりエネがえるに投資して仕組みを整備する方が投資対効果は高いです。
・何もツールも環境もないところに新人営業や異業種から来た営業担当を放り込むとすぐ辞めてしまいます。採用でお困りの企業もエネがえるを活用した仕組みを整備した上で、人材採用・教育の仕組みを作ると「誰でも簡単にシミュレーションできる強力なチーム」を形成することができます。結果として採用力も上がります。
●電気代高騰、電気代上昇率を踏まえた太陽光自家消費・蓄電池の導入効果を簡単に試算
・電気代上昇率を年率(%)で自由に数字を変えながら、長期経済効果がどう変化するか?を手元で簡単に試算できます。
・試算した結果は診断レポートの長期経済効果の箇所にも反映されます。
・もちろん客先で商談中に本機能を使うことで、「電気代高騰・電気代上昇による太陽光や蓄電池導入による自家消費の長期効果」を目に見える形で共有することもできます。結構この機能を使うとお客様と話が盛り上がるという声も。
●エネがえるを運営する国際航業の会社概要
・単にシミュレーションを提供している会社ではありません。
・700以上の地方自治体に航空測量、GIS、防災・減災コンサルティングやソリューション、まちづくり、再生可能エネルギー(発電事業、電力小売事業)、地域脱炭素、自立分散型エネルギー、ゼロカーボンシティ、エネルギー基本計画のコンサルティング(地方自治体向け)、公共施設向けZEB・LEDリース事業など様々な事業を展開しております。
・これらの当社本業となる地方自治体向けのまちづくりや地域脱炭素(区域施策編など)の中でもエネがえるは活用されはじめており、地域の再エネ普及施策における手段としても引き合いが急増中です。
エネがえるのサービス資料一覧
●エネがえるASPサービス資料
●エネがえるBizサービス資料
●エネがえるAPIサービス資料
●Web太陽光・蓄電池・電気料金シミュレーター丸投げパッケージ
●エネがえるAI Seneseサービス資料(蓄電池充放電最適制御)
●地方自治体向けコンサルティング及び自治体向けエネがえる活用のご提案
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