みなさんこんにちは。
蓄電池の導入シミュレーションなら国際航業の「エネがえる」!
国際航業の土屋です。
弊社は本日12/28が年内最終営業日となります。(ほぼほぼ、机の掃除とかして終わりですね(笑))ちなみに私は、年末年始にニュージーランドに行ってくる予定です!年末年始はいつも家でゆっくりしているので、海外で年越しは初めて…。お雑煮が食べられないのが心残りですが、楽しんできます~^^(ニュージ―ランドの太陽光・蓄電池事情もちょこっと見てきますね)
?
さて、今回のテーマは『停電時に電気が溜まっていない!?』です。
?
非常時の備えとして、蓄電池を購入した方、購入を検討している方は多いと思います。
もちろん、蓄電池は停電対策として、とても頼もしい製品です。
停電した時に蓄電池に貯めている電気を利用することで、いつも通りの生活が送れます!
?
しかし、蓄電池に貯めている電気を全て使った時に停電が起きたので、
電気が無く停電に対応出来ない、という場合もあります。
せっかく停電対策のために導入したのに、いざという時に使えないなら
導入した意味が無いですよね。
停電時に蓄電池が使えるようにするために
「蓄電優先モード」を使うと、そのような問題は無くなり、停電時に備える事が出来ます。
?
『使い方・モード設定について』の記事でご紹介しましたが、
「蓄電優先モード」蓄電池の標準的なモードの一つです。
非常時の停電に備え、常に蓄電池に多くの電気が充電されているように保っておくモードです。
?
このモードを活用する事で、非常時に電気が溜まっていないなんてことは無くなり、安心です!
エネがえるでは、それぞれのモードにて蓄電池のシミュレーションを行うことが可能です!普段、経済性を求めて蓄電池を運用する場合と非常時に備えて貯めておく場合と、どれくらい経済効果が違うのか、気になる方はエネがえるを使ってシミュレーションしてみてください!
それでは皆様、よいお年を~!