太陽光OB客向けに発電メンテ→電気料金シミュレーション→蓄電池提案の流れを確立

お話を伺った方

代表取締役 三尾様 / 岡野様

業種

販売施工(太陽光・蓄電池販売)

エネがえるを導入する前のお悩みは?

蓄電池の導入負担をどうしたら電気代削減のシミュレーションで補えるか?というのが課題でした。

もともと太陽光専門の販売でした。時代の変化で蓄電池を提案していかなければならないようになったときに太陽光と蓄電池では売り方が全く違いますよね?蓄電池は太陽光と違いどうしてもお客様に負担がでてしまう。電力自由化もあり、蓄電池の導入負担をどうしたら電気代削減のシミュレーションで補えるか?というのが課題でした。

エネがえるを導入したきっかけは何だったんですか?

お客さんに電力の比較シミュレーションをしたいけど自分たちではできないと悩んでいたときに見つけました。

2016年のPVEXPO(展示会)で、エネがえるのブースを見て、これや!と(笑)。お客さんに電力の比較シミュレーションをしたいけど自分たちではできないっていうときにどうしたらいいんだろ?と悩んでいたときに見つけました。たまたま社長も別々に見て回っていて二人ともこのツールいいよね!と即決しました。

エネがえるを導入してアポ率アップとか、成約率アップとか実感や効果はありましたか?

エネがえるが蓄電池提案のワンクッションになったことで、商談件数もアップしましたし、成約率も上がっていますね。

それは間違いなくありましたよ。太陽光の発電メンテから入っていきなり蓄電池の提案をするといきなりセールスみたいな流れになる。だから僕としてはワンクッション置いて、太陽光の発電しっかりできてますね~ちなみに電気料金はいかがですか~?見直しされましたか?まだです。となって、うちなら電気料金のシミュレーションもできるのでやっときましょうか?って。そしたらお客さんも「ありがとう」ってなるでしょう。そこで、太陽光乗せてるなら蓄電池も将来的に必ず必要になってきますので『ついで』に蓄電池の見積もりも合わせて持ってきますね。と言ってアポを取るんですよ。電気料金のシミュレーションでアポは軽く取るので商談件数もアップしました。商談に関しては、クロージングに強い営業マンが行くので成約率も上がっています。一番売る人だと成約率85%とか。先月は全然売れなかったですけどそれでも成約率66%とかですよ。入社してまだ1年ちょっととかなので。営業経験とかも全然なかったですし。商品と営業ツールとマニュアルがセットでかなり確立できたかなと思います。

住宅用太陽光・蓄電池経済効果シミュレーター – 新日本住設株式会社

年間施工実績全国トップクラス(住宅用太陽光発電システム)。※月刊スマートハウス調べ のべ5,000件超の太陽光発電システム導入実績があり、施工品質・対応品質ともに兼ね備えた業界のリーディングカンパニー。 エネがえるの初期からのヘビーユーザーでもある。

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