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蓄電池の設置・工事・メンテナンス 住宅用蓄電池の設置場所 2. 設置地域について
みなさんこんにちは!
蓄電池の導入効果額シミュレーションなら国際航業の「エネがえる」!
国際航業デジタルエネルギーチームの樋口です。
2019年3月下旬となりいよいよ卒FIT・太陽光自家消費のトレンドがにぎわいを見せてきましたね。
従来これほどまでにエネルギー業界のニュースやプレスリリースが飛び交ったことはないんじゃないだろうかと思うくらい興味深いニュースが飛び交っています。
今回のテーマは『蓄電池の設置地域について』です。
前回のブログでは、『蓄電池の屋内設置と屋外設置について』をご紹介したので、今回は、屋外設置型蓄電池を設置する際、注意すべき地域について説明します。
結論から申し上げますと、
屋外型蓄電池の設置で注意すべき地域は、「積雪地域」と「塩害地域」です。
まず「積雪地域」ですが、
寒冷地仕様の蓄電池ですと基本的に屋外設置は可能で、あとは、気温において-20℃まで耐えられる製品か否かになります。
また、積雪によって、蓄電池のファンが塞がれてしまうと故障の原因になるので、積雪地域の場合は、基本的に屋内設置型をおすすめしております。
(しかし、どうしても屋外設置にしたい方には、設置面の基礎を高くし、屋根と壁のある防雪架台を設置することの必要性をお伝えしています。)
続いて「塩害地域」ですが、
海岸から500m以内(行政などで定められている「重塩害地域」(海岸から500m以内))にご自宅がある場合、基本的には、屋外設置は難しいようです。
しかし、最終的には、その場所で設置可能かどうかは、各メーカーが提示する「塩害地域設置基準」によって異なります。
また、「潮風が直接あたらない場所に設置が出来るかどうか」などの基準もあるようです。
このような地域にお住いの皆さまは、購入の際に注意が必要ですね。
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