補助金データ/APIの最新情報は公式正本をご確認ください
対象制度、収録範囲、更新方針は全国スマエネ補助金データベース・API、料金・補助金APIの機能と連携方法は電気料金・補助金APIが正本です。本記事は活用例・構想・背景を補足します。
目次
補助金APIで変わる再エネ業界|提供開始時約2,000件から現在約5,000件へ拡張
結論:国・都道府県・市区町村の創・蓄・省エネ関連制度を地域・設備・対象者別に検索し、自社の見積、検索、顧客画面へREST API/JSONで連携できます。収録規模は、2025年3月4日の提供開始時点で全国約2,000件、2026年6月28日公開の公式FAQで約5,000件規模と案内されています。制度の新設・終了や更新状況により件数は変動するため、最新の収録範囲と個別制度の要件は公式FAQおよび制度実施主体の一次情報で確認してください。
補助金APIでできること
- 都道府県、市区町村、対象設備、対象者の条件で補助金情報を検索する
- 補助金の一覧・詳細をREST APIで参照し、JSONで受け取る
- 自社Webサイト、社内見積、顧客向け検索画面へ補助金参照機能を組み込む
公開仕様の一覧参照はGET /sys/subsidy、詳細参照はGET /sys/subsidy/{id}です。使用できるパラメータ、返却項目、型、認証方法は必ず公開仕様書を正本としてください。
更新頻度と最終確認
補助金データの更新は月1回程度です(状況により変更される場合があります)。APIは自治体サイトの変更をリアルタイム検知するものではありません。対象要件、期限、予算、併用可否、採択・申請可否は保証されないため、申請前に制度実施主体の一次情報で最終確認してください。
実装時に参照する正本
- エネがえるAPIサービス概要FAQ(2026年6月28日) — 現行案内の収録規模(約5,000件規模)、API全体の用途、仕様書導線
- 全国スマエネ補助金データベース・API — 収録範囲、更新方針、利用方法
- 電気料金・補助金API — 機能、連携範囲、導入要件
- エネがえる共通 公開用API仕様書 — URL、メソッド、パラメータ、レスポンス
- 国際航業の提供開始リリース(2025年3月4日) — 提供開始時点の収録規模(全国約2,000件)、用途、更新頻度
APIはデータ参照機能を提供します。UI、認証、入力チェック、表示、監視は導入企業側の実装範囲です。契約別仕様は個別確認が必要です。
補助金以外も含めた連携構成を比較する場合は、エネがえるAPIの全体像と提案書・Webシミュレーター連携例も参照してください。
経済効果へ反映するときの計算原則
実質投資額 = 設備費 + 工事費 - 採択が確認できた補助額
単純回収年数 = 実質投資額 ÷ 年間便益
未採択の補助額や、併用可否を確認していない補助額は基準ケースへ算入しません。維持費、更新費、税、資金調達費、割引率を含む評価は、単純回収年数とは分けて前提を明示します。
よくある質問
更新頻度はどのくらいですか?
公式仕様は月1回程度です。申請前は制度実施主体の一次情報も確認してください。
APIだけで採択可否まで判断できますか?
できません。対象、期限、予算、併用条件を確認する入口として使い、最終判断は制度実施主体の公募要領・公式情報へ戻してください。
料金や実装期間は決まっていますか?
利用範囲、トラフィック、既存システム、契約条件により個別に整理します。固定価格や一律の開発期間は本記事では提示しません。
次のアクション
利用者、検索条件、想定件数、表示先、既存システムを整理すると、必要なAPIと実装範囲を確認しやすくなります。



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