お話を伺った方
ELJソーラーコーポレーション株式会社 片井様
業種
太陽光・蓄電池販売
ELJソーラーコーポレーション株式会社では、営業社員全員が太陽光・蓄電池の経済効果シミュレーション「エネがえる」を活用。手計算から共通の試算・説明プロセスへ移行し、営業トークの標準化とコンプライアンス強化を進めています。
導入目的
- 営業トークとシミュレーション計算方法の統一
- 手計算による不正確さや説明のばらつきの解消
- オーバートークを防ぎ、顧客が判断しやすい説明資料を提供
導入前の課題
- 計算結果や計算方法に関する顧客からの問い合わせ
- 営業担当者ごとに説明と計算方法が異なるコンプライアンスリスク
- 数字が多くなり、導入後の削減効果や支払額が伝わりにくい
- 問い合わせ窓口でも計算根拠を統一して説明しにくい
エネがえる導入後の変化
導入前は、営業社員が顧客の前で手計算によるシミュレーションを行っていました。数字が多くなると、電気代削減額や導入後の支払額が伝わりにくく、計算方法への疑問や問い合わせにつながることがありました。
2022年1月からエネがえるを導入。シミュレーション結果を顧客に提示することを営業トークへ組み込み、担当者ごとの計算・説明のばらつきを抑えています。導入当初は新しいツールへの抵抗もありましたが、共通の手順に沿って説明できるため、商談の進行と顧客理解の向上につながりました。
レポートの活用
エネがえるから出力したPDFレポートを印刷し、顧客へ渡す運用を必須化。導入前後の電気代や経済効果を同じ形式で確認できる状態をつくり、顧客が納得して判断できる材料として活用しています。
商談数と成約率
取材時点では、訪問販売だけで全国月間約1,000件の商談を実施し、成約率は60%とのことです。これらは同社の営業体制・商談条件における実績であり、エネがえる単独による効果や他社での再現性を保証するものではありません。
今後の展望
再生可能エネルギーの普及に加え、地域全体でエネルギーを管理・活用するエコタウンやスマートコミュニティへの貢献を目指しています。太陽光発電・蓄電池を含む地域の持続可能な生活基盤づくりへ取り組む方針です。
※「販売数全国1位」は、業界誌『月刊スマートハウス』のスマエネ販売・施工店 売上高ランキング2023年1位に基づく取材時点の表記です。
導入効果を自社条件で確認する
導入効果は、案件数、営業組織、提案プロセス、製品構成、定着度によって変わります。比較検討では、必要データ、出力、精度根拠、運用・セキュリティ要件を同じ条件で確認してください。
ELJソーラー導入事例|営業トークを標準化、月間約1,000件・成約率60%
会社概要 ELJソーラーコーポレーション株式会社 事業内容 太陽光・蓄電池・V2H販売、リフォーム、外壁塗装 サイト https://www.elj-solar.co.jp/
