【中部電力エリア】太陽光発電+V2H(EV)の経済効果シミュレーション

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某太陽電池メーカーの営業太陽光関連のWEBライター

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※2024年3月24日更新

中部電力エリアで太陽光発電とV2H(EV)を購入した場合にどれくらいの経済効果があるのか知りたくありませんか?

✅本記事の内容

・中部電力エリアで太陽光発電とV2H(EV)を設置した時の経済効果シミュレーション

・太陽光発電とV2H(EV)を購入したらどんな生活が送れるのか

・経済効果シミュレーションでわかる4つのこと

・太陽光発電とV2Hの相場費用

✅本記事の信頼性

  • 現役の某太陽電池メーカーの営業マンが監修(営業キャリア10年以上)
  • 営業実績は、毎月200棟の家庭用太陽光発電を2年以上販売継続中
  • 多くの最新情報を組み込んだ最先端の経済効果シミュレーションソフト(エネがえる)を使用

太陽光発電とEV(電気自動車)の組み合わせで、どれくらいの経済効果があるのか具体的な金額で把握するのは難しいですよね。

この記事を見てもらえれば、中部電力エリアで新しく太陽光+V2H(EV)を設置した時に具体的にどれくらいの経済効果があるのかが理解できるようになります。

中部電力エリアで太陽光発電とV2H(EV)を設置した時の経済効果シミュレーション

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それでは、中部電力エリアで具体的に太陽光発電とV2H(EV)を購入した時にどれくらいの経済効果が得られるのか見ていきましょう。

今回は、2024年に新たに太陽光発電とV2Hを購入した場合を想定して、15年間で得られる経済効果を算出しました。

✅経済効果シミュレーションの条件

  • 4kWの太陽光発電を設置
  • 愛知県在住
  • 共働き世帯で、主に夜間も電気を使う
  • 1ヶ月の電気使用量は600kWh
  • 電気料金プランは、従量電灯B
  • 太陽光発電の設置は2024年度(つまり売電単価は16円/kWh)
  • V2Hは6kWh充電(つまり倍速充電)
  • 電気料金の上昇率は2%
  • 電気自動車の年間走行距離は12,000km
  • 12,000kmの内、平日は7,920km(夕方16時~18時買物を想定)、休日は4,080km(9時~20時ドライブを想定)走行
  • 現在はガソリン車(13.5km/L)、ガソリン代は169.5円/L
  • 買い替える電気自動車は日産自動車(サクラ)
  • V2Hの放電設定は20時~0時、充電設定は夜間1時~2時

条件が少し多いと思われると思いますが、太陽光発電と電気自動車の経済効果シミュレーションを正確に算出するには多くの条件がないと算出できないということです。

上記の条件で15年間の経済効果シミュレーションは下記になります。

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結果は、15年間で2,636,019円の経済効果が得られます。

※太陽光発電とV2Hの初期費用と見比べて、買った方がお得なのか損なのかは後ほど解説します。

2024年~2038年の15年間の経済効果の内訳としては、下記4点です。

  1. ガソリン代が0円
  2. 太陽光発電で節電(自宅への自家消費、電気自動車への充電)
  3. 太陽光発電で売電
  4. 電気料金プランの最適化で電気代節約

4つ目の電気料金プランの最適化による電気代節約がわかりにくいと思いますが、太陽光発電で昼間の電気は基本的に賄うことができるため昼間の電気代が高く、夜間の電気代が安いプランにすることが理想的な電気料金プランになります。

エネがえるのシミュレーションでは、東京電力エリアで太陽光+V2H(EV)を購入した場合の最適な電気料金プランも提案してくれるということです。

少し脱線しましたが、もう少しグラフの見方を細かく分解して解説すると下記になります。

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太陽光発電と電気自動車を導入する前では、使った分のガソリン代(12,000km/年)と電気代(7,200kWh/年)がそのまま負担額となります。

電気自動車を購入するので、ガソリン代がかからなくなることと太陽光発電による節電と売電が見込める形に変わります。

また、太陽光発電で発電した電気は電気自動車の使い方によっては電気自動車に貯めることができるので、太陽光発電の有効活用ができるということです。

エネがえるでは、お客様の普段の電気使用状況や自動車の使用状況から太陽光発電や電気自動車で得られる具体的な経済効果を提案することができます。

太陽光発電とV2H(EV)を購入したらどんな生活が送れるのか

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次に、太陽光発電とV2H(EV)を購入したらどんな生活が送れるのかを見ていきましょう。

考えられる生活パターンは大きく2つあります。

✅太陽光発電とV2H(EV)の生活パターン

①電気自動車(EV)がメインカーの場合

②電気自動車(EV)がセカンドカーの場合

EVがメインカーなのか、セカンドカーなのかによって太陽光発電+V2Hの使い方や経済効果も大きく変わってきます。

メインカーでもセカンドカーでも言えることは、蓄電池容量の大きい電気自動車に電気を貯められるため災害時のバックアップ電源として大きく貢献します。

太陽光発電と蓄電池でも災害対策にはなりますが、一般的な蓄電池の蓄電容量は5kWh~15kWhのものが多いです。

EVは日産サクラでも20kWhの蓄電容量があり、リーフやアリアは40kWh以上の蓄電容量があるため、4人家族の一般家庭が1日に使用する電気使用量(13kWh)の3日分に相当するくらいの電気が賄えます。

生活パターン①:電気自動車(EV)がメインカーの場合

まず、電気自動車をメインで使う場合を考えていきましょう。

電気自動車をメインの車で使っている場合は、仕事などで昼間は家に電気自動車がないケースが多いため太陽光発電で発電した電気を貯めることができません。

そのため、太陽光発電で発電した電気は家で使われて余った場合は安い単価(2024年度の買取単価は16円/kWh)で売る形になります。

電気自動車への充電は、電力会社から夜間の電気を買って充電する形です。

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電気自動車をメインの車として使う方は、太陽光発電とV2Hだけではなく蓄電池を設置することで太陽光発電の電気を有効に活用することができます。

昼間に発電した電気を蓄電池に貯めておいて、夜間に蓄電池からV2Hを経由して電気自動車に充電する方法です。(下記の絵を参照)

電力会社からの電気で充電をしなくても良くなるため、長期的に見るとメインカーで電気自動車を活用される方は蓄電池の設置も検討することもオススメします。

an-electric-car-is-daytime-photovoltaic-power-generation-in-case-of-the-car-of-the-main-and-how-to-use-battery-and-V2H

ただ、蓄電池からV2Hに電気を移動できるシステムと移動できないシステムがあります。

蓄電池からV2Hに電気が移動できる代表的なシステムは、ニチコン製のトライブリッド蓄電システムです。

ちなみに、ニチコン製のV2Hは日本で販売されているV2Hシェアの9割を占めており、V2Hと接続できる電気自動車の車種も他メーカーよりも多いため、一番安心できるシステムになっています。

生活パターン②:電気自動車(EV)がセカンドカーの場合

次に、電気自動車をセカンドカーとして使う場合を考えていきましょう。

電気自動車をセカンドカーとして使用する場合は、昼間の太陽光発電の電気を電気自動車に充電することができるため相性が良いと言えます。

無駄に蓄電池を購入する必要がなく、電気自動車が蓄電池の代わりになってくれるので経済的にもお得です。

an-electric-car-is-daytime-photovoltaic-power-generation-in-case-of-the-car-of-the-second-and-how-to-use-V2H

V2Hシステムにも幾つか種類がありますが、日本で販売されているV2Hで性能の高いV2Hは基本的に「倍速充電」ができるようになっております。

つまり、一度に6kWの充電ができるV2Hです。

例えば、太陽光発電で8kW発電して家の中で2kW使って余った6kWを電気自動車に貯めるようなイメージになります。

電気自動車が日産サクラで6kWを貯め続けられる場合は、20kWh÷6kWhで4時間弱もあれば日産サクラに満充電することができるということです。

先ほどお伝えしたトライブリッド蓄電システムのV2Hでも電気自動車の対応車種は多いですが、ニチコンから2024年4月発売予定の新型V2Hがコンパクトで倍速充電できるV2Hなのでオススメになります。

 

経済効果シミュレーションでわかる4つのこと

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次に、エネがえるの経済効果シミュレーションでわかる4つのことを見ていきましょう。

エネがえるでわかるシミュレーションは以下の4つです。

  • 月別の電気代等の削減額
  • 1ヶ月の具体的な削減内容
  • 電気の流れや使い方(平日と休日)
  • 電気料金プランの最適提案

それぞれのシミュレーションについて簡単に見ていきましょう。

※今回は、セカンドカーとして電気自動車を購入する場合を想定してシミュレーションを作成しております。

改めて、シミュレーション条件を下記に記載致します。

✅経済効果シミュレーションの条件

  • 4kWの太陽光発電を設置
  • 愛知県在住
  • 共働き世帯で、主に夜間も電気を使う
  • 1ヶ月の電気使用量は600kWh
  • 電気料金プランは、従量電灯B
  • 太陽光発電の設置は2024年度(つまり売電単価は16円/kWh)
  • V2Hは6kWh充電(つまり倍速充電)
  • 電気料金の上昇率は2%
  • 電気自動車の年間走行距離は12,000km
  • 12,000kmの内、平日は7,920km(夕方16時~18時買物を想定)、休日は4,080km(9時~20時ドライブを想定)走行
  • 現在はガソリン車(13.5km/L)、ガソリン代は169.5円/L
  • 買い替える電気自動車は日産自動車(サクラ)
  • V2Hの放電設定は20時~0時、充電設定は夜間1時~2時

月別の電気代等の削減額

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1つ目が、月別の太陽光発電による自家消費量やEV充電量、売電量です。

平日(約20日間)と休日(約10日間)に分けて、シミュレーションを確認することができます。

ポイントは、平日と休日で電気自動車の使い方の違いがあるため、電気自動車への充電量が大きく異なる点です。

つまり、平日は昼間に電気自動車が家にあるので太陽光発電で発電した電気は電気自動車に多く充電できており、休日は昼間に電気自動車がない設定のため電気自動車に充電がほとんどできておりません。

平日と休日のそれぞれの数字は、日数が平日は20日で休日は10日のため平日の数字を半分で見て単純比較してみてください。

1ヵ月の具体的な削減内容

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2つ目が、1ヵ月の具体的な削減内容です。

太陽光発電と電気自動車を購入する前のガソリンと電気使用量が、どのように削減できるかを示したグラフになります。

設備導入後に、1ヶ月当たりで16,296円が削減できることがわかります。

導入後の削減内容の内訳は下記です。

 EV/V2H(ピンク色) ⇒ 太陽光発電から電気自動車(EV)に充電されて、その電気自動車から家に電気を供給

 太陽光自家消費(オレンジ色) ⇒ 太陽光発電からそのまま家に電気を供給

 料金プラン変更(青色) ⇒ 太陽光発電と蓄電池と電気自動車を導入するときの最適な料金プランに変更して得られた削減分

つまり、ピンク色とオレンジ色は太陽光発電で発電した電気による削減金額ということです。

太陽光発電で発電した電気は家の中で使われて、余った電気は電気自動車に充電されて、それでも余った電気は電力会社に売電されるため売電収入(黄色)も少し入っています。

電気の流れや使い方(平日と休日)

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3つ目が、電気の流れや使い方です。

平日と休日の電気自動車の使い方の違いを考慮しているため、平日と休日それぞれの電気の流れが理解できるようになっています。

上の図は、平日(約20日分)の太陽光発電の発電量と各電気の動きを表しています。

図の見方で注目すべき点としては、「太陽光発電で発電した電気の流れ」と「電力会社から購入している電気の流れ」の2点です。

✅注目すべき理由

 太陽光発電と電気自動車を組み合わせた時に、電気が足りているのか足りていないかがわかるため

今回のケースでは、電気が足りていないので電力会社から家と電気自動車に電気が送られていることがわかります。

また、太陽光発電からの電気が一部売電されているのは、電気自動車に満充電されて売電に回ったことを表しています。

太陽光発電の電気で家の電気を自給自足させるためには、今回の場合だと太陽光発電の容量を増やして蓄電池もしくは電気自動車の蓄電容量も増やすべきです。

エネがえるのシミュレーションでは、太陽光発電やV2Hを購入する前にどのような生活が送れるのかイメージしてもらいやすくなるので多くの企業やお客様から支持をいただいております。

次に、休日の電気の流れを見ていきましょう。

 

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平日と違って、電気自動車が朝9時~夜20時までドライブに出かけている設定(家にいない設定)なので、太陽光発電で発電した電気はほとんど売電されております。

売電収入は良いことだと思われがちですが、2024年度に太陽光発電を設置する場合の売電単価は16円/kWhのため、かなり安いです。

電力会社から昼間に買う電気単価は30円~35円/kWh程度なので、太陽光発電の売電単価がいかに安いことがわかると思います。

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上のグラフのように売電単価は年々下がってきており、逆に電力会社からの買電単価は年々上がってきているのが実情です。

10年程前であれば、太陽光発電はいかに売電させるかが経済効果を高めるポイントでしたが、今は太陽光発電でいかに電力会社から購入する電気を減らせるかが経済効果を高めるポイントになっています。

つまり、平日と休日を比較した時には平日の方が経済的に良い使い方ということです。

 

電気料金プランの最適提案

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4つ目が、電気料金プランの最適提案ができることです。

太陽光発電とV2H(電気自動車)を購入した後は、電気料金プランを見直した方が経済的にお得になるケースが多くなります。

理由は、太陽光発電で発電した電気で昼間の電気はほとんど賄われ、電力会社から電気を購入するのは夜間になるため夜間の電気料金が安いプランに見直す方がお得だからです。

ただ、どの電気料金プランに変更すれば良いかわかりにくいと思います。

エネがえるのシミュレーションでは、大手電力会社だけでなく新電力会社を含めてどの電気料金プランにすれば一番お得になるのか提案してくれます。

今回のケースだと、中部電力のスマートライフプランforスマート・エアーズ(~10kVA)に変更すれば年間46,468円がお得になることがわかります。

太陽光発電とV2Hの相場費用

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次に、家庭用太陽光発電とV2Hの相場費用を見ていきましょう。

太陽光発電の相場費用は、22万円~25万円/kW(工事込み)

V2Hの相場費用は、150万円(工事込み)

太陽光発電とV2Hの相場価格について、もう少し詳しく見ていきます。

家庭用太陽光発電の相場費用

まず、住宅用太陽光発電の初期費用の相場は太陽光発電の機器代と施工費を合わせて、22万円~25万円/kW程度です。

例えば、6kWの太陽光発電であれば132万円~150万円ということになります。

ちなみに、132万円~150万円に含まれている具体的な太陽光発電の機器構成は下記の通りです。

(住宅用太陽光発電の構成機器)

  • 太陽電池
  • 太陽電池の取付金具
  • 接続箱
  • パワーコンディショナ
  • 専用ケーブル
  • カラーモニター、送信ユニット

住宅用太陽光発電を適正価格で購入できる方法について、詳しく知りたい方は【最新保存版】太陽光発電の相場価格をぶっちゃけ公開の記事を確認してみてください。

どうやったら安く購入できるかのコツも理解できるようになっています。

V2Hの相場価格

次に、V2Hの相場価格を見ていきましょう。

V2Hも大きく2つの種類に分かれており、「普通充電タイプ」と「倍速充電タイプ」があります。

違いは、普通充電タイプは最大3kWずつ充電できるもので、倍速充電タイプは最大6kWずつ充電できるものです。

倍速充電のV2Hであれば、材工込みで150万円が相場価格になります。

電気自動車の蓄電容量は、日産サクラのようなコンパクトカーでも20kWhの蓄電池を積んでいるため、V2Hは倍速充電を選ぶ方が効率的には良いです。

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上記は、ニチコン製の普通充電のV2Hと倍速充電のV2Hの写真になります。

少し前までは普通充電のV2Hが安いということで販売数が増えておりましたが、充電時間が長いということもあり最近では倍速充電の需要が高まっております。

また、国は電気自動車やV2Hを普及させたい思いがあるため現在では多くの補助金が出ております。

例えば、「CEV補助金」を活用すればV2H本体で最大75万円、工事費で最大40万円の補助金が出ます。

V2Hを購入されている方は、ほぼ補助金を活用して購入されておりますので、購入検討をしている方は補助金活用も忘れないようにしましょう。

まとめ-中部電力エリアで太陽光+V2H(EV)の経済効果シミュレーション

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今回は、中部電力エリアで太陽光発電とV2H(EV)を設置した時に得られる経済効果についてお伝えしました。

4kWの太陽光発電と倍速充電のV2Hを購入することで得られる15年間の経済効果は、2,636,019円になります。

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また、4kWの太陽光発電と倍速充電V2Hの相場費用は、およそ250万円です。

太陽光発電やV2H補助金を活用しない場合でも15年間で元は取れる形ですが、補助金を活用することで大幅に経済的メリットが得られます。

具体的に、太陽光発電とV2Hを補助金なしでローンで購入した場合の月額負担額は下記の通りです。

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太陽光発電とV2Hを250万円でローンで購入した場合でも毎月の分割支払額は23,510円かかりますが、太陽光発電とV2Hを購入したことで得られる光熱費削減額が27,596円あるため、毎月の実質負担額は4,086円お得ということです。

補助金を活用すれば、初期費用の250万円を抑えることができるため毎月の経済メリットは4,086円よりも大きくなります。

太陽光発電やV2Hは元が取れるのか気になっていた方も多いと思いますが、電気代が高騰を続けている現状において太陽光発電とV2H(EV)の組み合わせは確実に経済的にお得です。

2024年度も太陽光発電やV2H補助金が2023年度と同様に出てくる予定ですので、補助金を上手に活用しながら太陽光発電とV2Hの経済効果を存分に味わいましょう。

一旦、2023年度の補助金概要を下記記事で載せておきますが、2024年4月以降で順次2024年度版に修正していきます。

V2Hへの補助金が「CEV補助金」と「DP補助金」の2つです。

ちなみに、2024年6月以降は国による電気代軽減策(3.5円/kWh)の補助が終了するため、仮に1ヵ月当たり600kWhの電気を使っている家庭には2,100円(600kWh×3.5円/kWh)の電気料金がかかってきます。

電気代高騰の日本では、太陽光発電は必須アイテムになりつつありますので早めに設置検討をするのがオススメです。

高い電気を生涯20年30年払い続けるのではなく、クリーンな太陽の電気を使って経済的に賢い暮らしを実現させましょう。

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