電気自動車(EV)購入検討者の95.5%が「太陽光発電の自家消費」と組み合わせ電気代削減に意欲(2023年独自調査結果)

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国際航業株式会社公共コンサルタント事業部カーボンニュートラル推進部デジタルエネルギーG

樋口 悟(著者情報はこちら

国際航業 公共コンサルタント事業部カーボンニュートラル推進部デジタルエネルギーG。国内700社以上・導入シェアNo.1のエネルギー診断B2B SaaS「エネがえる」(太陽光・蓄電池・オール電化・EV・V2Hの経済効果シミュレータ)を開発提供。

目次

電気自動車(EV)購入検討者の95.5%が「再エネ自家消費」での電気代削減に意欲 ~8割以上が「ガソリン代削減+電気代削減の経済効果の試算」を希望~

太陽光・蓄電池の経済効果シミュレーションツール「エネがえるASP(https://www.enegaeru.com/)」やEV・V2H経済効果シミュレーター「エネがえるEV・V2H(http://evv2h.enegaeru.com/)」を提供する国際航業は、EV(電気自動車)の購入検討者111名を対象に、再エネ自家消費への興味に関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

*エネがえるEV・V2Hとは?エネがえるEV・V2Hは、むずかしい太陽光・蓄電池・EV・V2H(及び充電器)と最適な電気料金プランを誰でも簡単に診断できるクラウド型サービスです。 導入700社以上のエネがえるのEV・V2H対応版です。
サービス資料:https://bit.ly/enegaeru-evv2h

*V2Hとは? V2Hとは、「Vehicle to home」の略称です。「くるま(Vehicle)からおうち(Home)へ」を意味し、ブイツーエイチなどと呼ばれます。EVの電気を家でも有効活用するシステムで、EVに搭載されている蓄電池から家の中に電気を送るための装置です。V2Hを導入することで様々なメリットが受けられます。太陽光発電システムや定置型蓄電池と組み合わせて再エネ自家消費率を最大化したり、深夜の安価な電気を充電しておくことで電気代を削減したり停電時のバックアップ電源として導入されるケースも増えています。

※調査結果については、後述する利用条件を順守することでご利用いただくことができます。

■調査サマリー -電気自動車(EV)購入検討者の再エネ自家消費に関する意識は?-

回答者の9割以上が、EV購入だけでなく、再エネ自家消費を活用することによって電気代も節約したいと考えていることが判明しました。

一方で、費用や環境面だけでなく、「経済効果の算出が難しい」という不安も寄せられており、費用対効果が気になっている様子が伝わってきました。

次に、太陽光・V2Hを活用した電気代削減における経済効果を試算したかどうかについて尋ねたところ、試算したのは回答者の約半数に止まっており、ガソリン代の試算とは対照的な結果となりました。

今回の調査では、電気自動車(EV)購入検討者がエネルギーに対して強い関心を寄せているものの、電気自動車(EV)や太陽光、V2Hなど選択肢が多く、何が最適なプランなのかが決めかねており、96.4%が「EVや太陽光・V2Hを導入する際に、多様なプランから最適な電気料金プランを提案してほしい」と考えていることが分かりました。

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■調査概要 -電気自動車(EV)購入検討者の再エネ自家消費に関する意識は?-

・調査概要:再エネ自家消費への興味に関する意識調査

・調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー??」の企画によるインターネット調査

・調査期間:2023年3月13日~同年3月13日

・有効回答:EV(電気自動車)の購入検討者111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪調査結果の利用条件≫
1.情報の出典元として「エネがえる運営事務局調べ」と明記してください。
2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.enegaeru.com/

■電気自動車(EV)の購入を検討している理由、「補助金が出るから」と「ガソリンが高騰しているから」が48.6%

「Q1.あなたが、EVの購入を検討している理由を教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「補助金が出るから」が48.6%、「ガソリンが高騰しているから」が48.6%、「太陽光とセットで活用したいから」が41.4%という回答となりました。

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・補助金が出るから:48.6%
・ガソリンが高騰しているから:48.6%
・太陽光とセットで活用したいから:41.4%
・電気自動車が今後主流になると思うから:38.7%
・環境に配慮しているから:37.8%
・定置型蓄電池のかわりにEVの活用をしたいと思うから:36.9%
・ランニングコストが安いから:27.9%
・災害時に発電できるから:26.1%
・走行音が静かだから:23.4%
・欲しい車種があったから:18.0%
・周りから勧められたから:9.9%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■電気自動車(EV)購入を検討するにあたり、63.1%が「ガソリン代削減の試算をした」と回答

「Q2.EV購入を検討するにあたり、ガソリン代削減の試算を行いましたか。」(n=111)と質問したところ、「行った」が63.1%、「行っていないが、今後行う予定がある」が28.8%という回答となりました。

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・行った:63.1%
・行っていないが、今後行う予定がある:28.8%
・行っていないし、今後行う予定はない:8.1%

 

■95.5%が「電気自動車(EV)購入に加え、再エネ自家消費で、電気代削減を行いたい」と回答

「Q3.昨今の燃料費・電気料金高騰を受け、電気自動車(EV)購入に加え「再エネ自家消費」で、電気代削減を行いたいと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が53.2%、「ややそう思う」が42.3%という回答となりました。

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・非常にそう思う:53.2%
・ややそう思う:42.3%
・あまりそう思わない:2.7%
・全くそう思わない:0.9%
・わからない:0.9%

 

■活用したい「再エネ自家消費」のパターン、「電気自動車(EV)+V2H」が43.2%で最多

「Q4.あなたが、燃料費・電気代削減に向けて、活用したいと考えている「再エネ自家消費」のパターンを教えて下さい。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「電気自動車(EV)+V2H」が43.2%、「太陽光+電気自動車(EV)+V2H」が41.4%、「電気自動車(EV)のみ」が34.2%という回答となりました。

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・電気自動車(EV)+V2H:43.2%
・太陽光+電気自動車(EV)+V2H:41.4%
・電気自動車(EV)のみ:34.2%
・太陽光+電気自動車(EV)+定置型蓄電池:31.5%
・太陽光+電気自動車(EV)+定置型蓄電池+V2H:20.7%
・その他:0.0%
・わからない/特にない:2.7%

■再エネ自家消費を行う際の不安、「初期費用がかかる」が62.4%、「ランニングコストが不透明」が38.7%

Q4で「電気自動車(EV)のみ」「わからない/特にない」以外を回答した方に、「Q5.「再エネ自家消費」を行う際に、不安に感じることがあれば教えてください。(複数回答)」(n=93)と質問したところ、「初期費用がかかる」が62.4%、「ランニングコストが不透明」が38.7%、「自宅に設置できるかわからない」が37.6%という回答となりました。

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・初期費用がかかる:62.4%
・ランニングコストが不透明:38.7%
・自宅に設置できるかわからない:37.6%
・経済効果の算出が難しい:32.3%
・最適なメーカーがわからない:32.3%
・設置コストを回収するまでの期間がわからない:23.7%
・どこに相談したらいいかわからない:21.5%
・その他:1.1%
・不安は特にない 2.2%
・わからない/答えられない:0.0%

■「故障による費用」や「耐久年数」などについても不安視

Q5で「不安は特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、「再エネ自家消費」を行う際に、不安に感じることがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=91)と質問したところ、「故障による費用」や「耐久年数」など58の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・43歳:故障による費用。
・39歳:耐久年数。
・51歳:季節により、割に合う合わないが生じそうな気がしている。
・54歳:どのくらい家に電気を供給できるか。
・37歳:メリットとデメリットが分かりにくい。
・59歳:これから電気自動車が主流になるかどうかがわからない。電動自動車にはなるだろうが水素自動車が主流になると思う。
・59歳:イニシャルコストを確実に回収できるか。

 

■太陽光・V2H(ビークル・トゥ・ホーム)を活用した電気代削減の経済効果の試算、行ったのは約半数

Q4(活用したい「再エネ自家消費」のパターン)で「電気自動車(EV)のみ」「わからない/特にない」以外を回答した方に、「Q7.あなたは、太陽光・V2Hを活用した電気代削減の経済効果の試算を行いましたか。」(n=93)と質問したところ、「行った」が52.6%、「行っていないが、今後行う予定がある」が40.9%という回答となりました。

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・行った:52.6%
・行っていないが、今後行う予定がある:40.9%
・行っていないし、今後行う予定はない:6.5%

 

■95.4%が「電気自動車(EV)購入によるガソリン代削減の試算と、太陽光・V2H活用による電気代削減の試算の掛け合わせを行った」と回答

Q2(電気自動車(EV)購入を検討するにあたり、ガソリン代削減の試算をしたか)で「行った」かつQ7で「行った」と回答した方に、「Q8.EV購入によるガソリン代削減の試算と、太陽光・V2H活用による電気代削減の試算の掛け合わせを行いましたか。」(n=43)と質問したところ、「行った」が95.4%、「検討・依頼したが行えなかった」が2.3%という回答となりました。

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・行った:95.4%
・検討・依頼したが行えなかった:2.3%
・検討・依頼もしておらず行っていない:2.4%

■ガソリン代削減+電気代削減において、経済効果の試算を相談したいのは、「自動車メーカー」が64.0%で最多

Q2(電気自動車(EV)購入を検討するにあたり、ガソリン代削減の試算をしたか)で「行った」「行っていないが、今後行う予定がある」かつQ7で「行った」「行っていないが、今後行う予定がある」と回答した方に、「Q9.EV購入に加え、太陽光・V2H活用を検討するにあたって、「ガソリン代削減+電気代削減の経済効果の試算(経済効果シミュレーション)」をする場合、どのチャネルに相談したいと思いますか。(複数回答)」(n=86)と質問したところ、「自動車メーカー」が64.0%、「ディーラー(販売店)」が57.0%、「太陽光・蓄電池販売店」が44.2%という回答となりました。

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・自動車メーカー:64.0%
・ディーラー(販売店):57.0%
・太陽光・蓄電池販売店:44.2%
・電力会社:38.4%
・住宅メーカー:26.7%
・その他:0.0%
・ガソリン代削減+電気代削減の経済効果の試算(シミュレーション)を行うつもりはない:0.0%

■96.4%が「電気自動車(EV)や太陽光・V2Hを導入する際に、多様なプランから最適な電気料金プランを提案してほしい」と回答

「Q10.あなたは、電気自動車(EV)や太陽光・V2Hを導入する際に「大手電力会社や新電力の数百プランの多様なプランからあなたに最適な電気料金プラン」を提案してほしいと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が54.1%、「ややそう思う」が42.3%という回答となりました。

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・非常にそう思う:54.1%
・ややそう思う:42.3%
・あまりそう思わない:2.7%
・全くそう思わない:0.9%

■電気自動車(EV)購入検討者向け意識調査 まとめ

今回は、電気自動車(EV)の購入検討者111名を対象に、再エネ自家消費への興味に関する意識調査を実施しました。

まず、補助金の活用やガソリン代高騰の煽りを受け、EV購入検討者の6割以上が、EVを導入することによって、どれくらいガソリン代を節約できるのか、試算した経験があることが分かりました。

また、回答者の9割以上が、EV購入だけでなく、再エネ自家消費を活用することによって電気代も節約したいと考えていることが判明しました。

一方で、費用や環境面だけでなく、「経済効果の算出が難しい」という不安も寄せられており、費用対効果が気になっている様子が伝わってきました。次に、太陽光・V2Hを活用した電気代削減における経済効果を試算したかどうかについて尋ねたところ、試算したのは回答者の約半数に止まっており、ガソリン代の試算とは対照的な結果となりました。

今回の調査では、電気自動車(EV)購入検討者がエネルギーに対して強い関心を寄せているものの、電気自動車(EV)や太陽光、V2Hなど選択肢が多く、何が最適なプランなのかが決めかねており、96.4%が「EVや太陽光・V2Hを導入する際に、多様なプランから最適な電気料金プランを提案してほしい」と考えていることが分かりました。

電気自動車(EV)を自動車として活用するだけでなく、電気代を削減できる「動く蓄電池=電気自動車(EV)」として活用したい人が増えています。さらに燃料費や電気料金が値上がりする可能性もある中で、専門家に気軽に相談できる機会が求められていると言えるのではないでしょうか。

◆「エネがえる」とは?

「エネがえる」のビジョンは“むずかしいエネルギー診断をかんたんにカエル”です。

エネがえるは、住宅用から産業用まで太陽光パネル・蓄電システムの販売に関わる営業担当者が、誰でもカンタンに需要家・施主向けの提案書を自動作成できる経済効果の試算ツールです。

計算が難しい太陽光・蓄電池導入の経済効果を誰でも専門知識なしにシミュレーションできるエネルギー診断特化型クラウドサービス(SaaS形式/API形式の2タイプ)として大手電力会社や有名太陽光・蓄電システムメーカー・国内TOPクラスの販売施工店まで全国700社以上に提供しています。

2023年初夏よりEV・V2Hの経済効果を試算できるエネがえるEV・V2Hの有償販売開始を予定しています。

▼「エネがえる」公式Webサイト?
・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用):https://www.enegaeru.com/
・エネがえるBiz(産業自家消費提案用):https://biz.enegaeru.com/
・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用):http://evv2h.enegaeru.com/

▼商品に関するお問い合わせ先
・問い合わせフォーム:https://form.run/@contact-enegaeru
・メール:info@enegaeru.com
・エネがえるEV・V2Hについて:https://evv2h.enegaeru.com/

■著者プロフィール(太陽光・蓄電池シミュレーションエキスパート)

会社名:国際航業株式会社
部署名:公共コンサルタント事業部カーボンニュートラル推進部デジタルエネルギーG
執筆者名:樋口 悟

執筆者の略歴:国際航業株式会社エネルギー部デジタルエネルギーグループ。エネルギー診断クラウドサービス「エネがえる」担当。1996年東京学芸大学教育学部人間科学課程スポーツコーチ学科卒業。1997年上場大手コールセンター会社に入社、2000年大手上場小売企業グループのインターネット関連会社で最年少役員に就任。2011年に独立起業。大企業向けにSNSマーケティングやアンバサダーマーケティングを提供するAsian Linked Marketingを設立。30以上の大手上場企業のプロジェクトを担当。5年で挫折。2016年国際航業株式会社新規事業開発部に入社しエネルギー領域の事業開発、エネがえる事業開発を担当。

太陽光・蓄電池経済効果シミュレーションの国内唯一のエキスパートとして、大手電力・ガス会社、有名太陽光・蓄電池メーカー、全国販売施工店・工務店など約700社以上と、最近ではエネルギー政策立案サイド(国・官公庁・地方自治体)で太陽光・蓄電池推進政策をしている方々へもエネがえるを活用した太陽光・蓄電池経済効果シミュレーションやアドバイスを提供している。

執筆記事:https://energy-shift.com/news/author/71cbba7e-dbbc-4728-9349-9cdbed975c6e

執筆者のSNS:
・Twitter:@satoruhiguchi
・LinkedInプロフィール:https://www.linkedin.com/in/satoruhiguchi/
・Sansan名刺交換:https://ap.sansan.com/v/vc/bu56hqnjvw5upna463tcfvkxka/

 

以下の論文や関連調査結果をリストアップしました。
– 自動車,蓄電システムを含めた住宅エネルギー性能指標とV2HによるCO2排出量削減の効果? – URL: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjser/40/3/40_78/_article/-char/ja/? – 概要: V2Hシステムと住宅用蓄電システムの普及シナリオと将来市場を分析し,V2Hの効果とCO2排出量削減の効果を評価した。? – 著者: 赤須雅平,笹本明彦(三菱電機株式会社)
– V2Hシステム・住宅用蓄電システムの普及シナリオ・将来予測? – URL: https://www.fuji-keizai.co.jp/report/detail.html?code=162106799? – 概要: V2Hシステムと住宅用蓄電システムの普及ロードマップと市場規模,販売プレイヤー別の現状と将来シェア,設置形態別の市場規模と今後の動向,普及拡大に向けたポイントと課題を分析した。? – 著者: 富士経済株式会社
– EV関連技術(V2G,V2H)? – URL: https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2012/1202108.pdf? – 概要: V2GやV2Hの早期実現を目指し,社内外の各種実証事業に取り組み,車載バッテリーの充放電技術,家庭や工場でのHEMSやFEMSによる制御,電力系統との連系技術の開発を行った。? – 著者: 赤須雅平,笹本明彦(三菱電機株式会社)
– EV/PHEV家庭充電の国別実態と普及方向性 2021? – URL: https://www.fuji-keizai.co.jp/report/detail.html?code=2336385? – 概要: EV/PHEV家庭用充電器について日本,中国,米国など主要10ヵ国の普及実態を調査し,将来を展望した。また,家庭充電のV2H,V2LやIoT連携・スマートシステム化などのトレンドと今後の方向性についても国別にまとめたほか,有力プレイヤー(OEM/充電器メーカー,エネルギー事業者)の事業動向も捉えた。? – 著者: 富士経済株式会社
– EV・PHV向け家庭用充電器の世界市場調査結果を発表? – URL: https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP621025_V01C21A1000000/? – 概要:EV・PHV家庭用充電器について日本、中国、米国など主要10ヵ国の普及実態を調査し、将来を展望した。その結果を「EV/PHEV家庭充電の国別実態と普及方向性 2021」にまとめた。

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国際航業株式会社公共コンサルタント事業部カーボンニュートラル推進部デジタルエネルギーG

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