エネがえるでは貴社Webサイトやアプリに電気料金プラン診断や太陽光・蓄電池経済効果シミュレーターを簡単に組み込んだり、自社独自システムの基盤にできる電気料金プラン診断API及び太陽光・オール電化・蓄電池経済効果診断API(以下「エネがえるAPI」の仕様書)を提供しております。エネがえるAPIを利用することで、診断などのコアな機能はエネがえるに任せてお客様はビジネスのコアサービスの実装に注力していただけます。

API導入をご検討の方必見!APIの詳しい解説やデモ動画

エネがえるAPIサービスの詳細や「サンプルデータでのお試し方法のデモ」を動画で解説しています。技術的な内容も多いため、貴社エンジニアの方や外注先のWeb開発会社様と共有ください。※もし、社内にエンジニアがいない、、実装する時間も外注先もいないという場合は、丸投げいただくことも可能です。ご相談ください。
 

エネがえるAPIサービスにできること

エネがえるAPIを使えばゼロから自社Webシミュレーターを立ち上げる手間やコスト、運用コストを大幅に削減できる


お客様独自の太陽光・オール電化・蓄電池の導入効果診断ツールの開発

大手太陽光・蓄電池メーカーグループの販売会社などで導入実績あり。太陽光・蓄電池の効果診断エンジンや電気料金プランのメンテナンスはエネがえるに任せ、貴社独自のシステムをスクラッチ開発の1/10以下の低コストで開発することができます。

Webサイトでの太陽光・蓄電池経済効果シミュレーターや電気料金プランシミュレーター
(蓄電池メーカーや新電力会社など)

蓄電池メーカーのWebサイトや新電力小売事業者様の電気料金Webサイト上で、サイトへの訪問者向けに、現在契約している電力事業者様での電気料金から新電力に切り替える場合にいくらお得になるか?や太陽光・蓄電池導入による経済効果を表示させ、さらに契約チャネルへ誘導することができます。30を超える新電力や蓄電池メーカーなどで導入実績がございます。

電力消費量データと
電気料金APIや太陽光・蓄電池経済効果診断APIとの連携

エネがえるAPIに貴社のクラウドサーバ、CTセンサーやHEMSデータから得られる時間別電気消費量データを連携することで、エネがえるで診断した最適な電気料金プランや太陽光・蓄電池経済効果シミュレーション結果を表示させることができます。Bルート連携機器を持つ大手携帯キャリア企業や国内大手蓄電池メーカーでの導入実績がございます。

デザインやAPI組み込みも丸投げ

自社WebサイトにエネがえるAPIを組み込みたいが、エンジニアもいないし、デザイナーもいない・・・丸投げで作ってくれないか?という声を多数頂いておりました。そこでエネがえるAPIを使ったWeb電気料金プランシミュレーターや、Web太陽光・蓄電池シミュレーターまで全てお任せいただけるパッケージを作りました。以下ご参照ください。コストは個別見積もりとなります。


AI蓄電池充放電最適制御システム

大手蓄電池メーカー(村田製作所)、地産地消の新電力などで導入実績のあるAI蓄電池充放電最適制御システム(API)