3D都市の建物間を光の粒子で結ぶ熱流表現。仮想の熱源・需要を含む開発中デモ。
3D都市の建物間を光の粒子で結ぶ熱流表現。仮想の熱源・需要を含む開発中デモ。

熱エネルギーを3D都市で可視化する開発中プロトタイプ。熱シミュレーション、蓄熱・蓄冷、排熱利用の条件を解説し、PLATEAU活用・共創開発の相談につなげます。 初期デモには実際のPLATEAU建物形状と仮定の熱源・需要を使用し、表示値は実測値や導入実績ではありません。計算の前提・対応範囲・必要な入力データを確認しながら、施設や地域の検討に役立てることを目指します。

エネがえるTHERMAL ENERGY LAB
地域熱エネルギー・スタジオ | 仮定データを含む開発中デモ
 別タブで開く ↗
読込後に都市シネマが始まります。停止・施設選択で自由に探索できます。画面が表示されない場合は「別タブで開く」をお使いください。粒子の速度や経路は演出です。実測の流速や実在の熱導管を表していません。
開発中プロトタイプ / v7

都市の熱に、
新しい流れを。

熱エネルギーの見え方が変わる。施設と地域の次の選択が見えてくる。

人流可視化をメタファーに、都市の熱のつながりを読み解く。実際の建物形状と仮定の熱源・需要を組み合わせたデモです。

3D都市空間に重ねる熱流
8,760時間単位で比較する1年
6設備構成のシナリオ
1 → 地域施設から面的な視点へ

体験したら、自分の検討へ。

01 / FIND

次の確認を絞る

公共施設・工場・データセンター。用途を選んで、未確認の条件を整理。

用途を選ぶ →
02 / VERIFY

採算の境目を見る

COPと料金を動かし、費用・CO2・NPVの変化をその場で確認。

計算を試す →
03 / PLAN

相談後の形を知る

要件整理・成立条件・実証計画。具体的な成果物の見本を確認。

見本を見る →

見えなかった熱を、地域の選択肢に。

工場で生まれた熱が、近隣の施設で役立つかもしれない。昼間の余剰電力を熱として蓄え、別の時間に使えるかもしれない。エネがえるは、電気に加えて熱を考えることで、施設と地域のエネルギーを見直すテーマを探っています。

地域熱エネルギー・スタジオは、人の移動を読むように熱の流れを読み、設備の組み合わせを比較する開発中プロトタイプです。美しい可視化を、現場で確かめるべき問いへつなげます。

3つの操作で、つながりを読む。

01 / WATCH

都市をひと巡りする

読み込み後、都市シネマが熱源・需要施設・蓄熱へ視点を運びます。動きを減らす端末設定では自動再生を抑えます。

02 / EXPLORE

気になる施設を選ぶ

施設を選び、熱の送り手・受け手と時間帯を確認。シネマを止めて、自分のペースで探索できます。

03 / COMPARE

組み合わせを比べる

現状、太陽光、ヒートポンプ、蓄熱・蓄冷、地域融通、蓄電池を含む6つのシナリオから検討します。

熱エネルギーを、体験から理解へ。

概念、技術、用途、計算、実データ。いま知りたいテーマから読み進められます。

01 / CONCEPT

熱が動くと、都市の見方が変わる。

人流をメタファーにした熱流可視化。光の粒子から施設間のつながりを読み解く。

テーマを読む →
02 / TECHNOLOGY

蓄熱・蓄冷という、時間の選択肢。

つくる時刻と使う時刻を分け、太陽光・ヒートポンプ・蓄電池を組み合わせる。

テーマを読む →
03 / OPPORTUNITY

捨てる熱を、使える熱へ。

温度、量、時刻、距離。排熱利用の可能性を四つの条件から考える。

テーマを読む →
04 / USE CASES

自治体から、一つの施設まで。

地域構想、設備提案、施設改修。立場ごとに、次の判断に必要な情報を整理する。

テーマを読む →
05 / METHODOLOGY

結論と一緒に、前提も見える。

熱収支、経済性、CO2、地域内循環。計算の範囲と限界を確認する。

テーマを読む →
06 / GET STARTED

実データへ近づく、最初の一歩。

CSVの項目・単位・時刻を揃え、仮定モデルを現場の条件へ置き換える。

テーマを読む →
07 / SIMULATION

熱シミュレーションの始め方。

施設・地域の需要、設備、費用とCO2を、同じ条件で比較する。

検討を進める →
08 / CO-CREATION

PLATEAUと熱を、次のユースケースへ。

地域課題や設備技術を持ち寄り、共創・実証・開発を相談する。

検討を進める →

都市の一景から、判断の根拠へ。

視点プロトタイプで確認できること次に確かめること
空間3D都市、熱源と需要の関係、施設別の比較所在地・建物用途・導管経路・所有者の条件
時間1時間ごとの熱・電力の収支、蓄熱・蓄冷の運用実測需要、熱源の停止時間、季節変動
費用とCO2シナリオ間の試算差、NPV、運用時CO2契約料金、現地見積、更新・工事・運転条件
地域と継続性地域内支出の参考値、簡易的な継続時間産業連関分析、停電時系統、重要負荷と運用手順

よくある質問

これは購入できる製品ですか?

現在は、熱エネルギーの意思決定支援を探る開発中プロトタイプです。製品版の販売条件、価格、提供時期はこのページでは提示していません。

都市の建物や熱流は実測ですか?

建物形状には実際のPLATEAUデータを使っています。初期デモの熱源・需要・温度・流量等は仮定です。画面の線は実在する熱導管を示しません。

何も入力せずに試せますか?

初期デモで都市の熱流とシナリオ比較を体験できます。実案件の判断には、用途、熱需要、温度、稼働時間、料金、設備見積等の確認が必要です。

表示された経済効果を提案に使えますか?

デモ結果は仮定条件に対する試算です。そのまま導入効果として提示せず、実データと見積に置き換え、計算範囲と不確実性を添えて検討してください。

画面が表示されない、または重い場合は?

「別タブで開く」から公開デモを開いてください。デスクトップの対応ブラウザーを推奨します。3Dの表示可否や速度は端末・回線に依存し、アプリには簡易描画への切替があります。

検討を進める問い

熱エネルギーを可視化すると、何を判断できますか?

熱源と需要施設の位置、供給と需要の時間差、設備の組み合わせによる差を整理できます。事業性の判断には、必要温度、実測需要、配管の施工条件、料金、設備見積を加える必要があります。 次の検討に必要な情報を読む →

地域の熱エネルギーの地産地消は、どこから検討しますか?

熱を出す施設と使う施設を地図で整理し、温度・時間・量・距離が合う候補を絞ります。候補同士でデータ提供や費用分担を相談できる体制をつくることも、技術条件と同じく大切です。 次の検討に必要な情報を読む →

熱のつながりを、ひと目で。

開発中プロトタイプの実画面。3D都市の建物間を光る熱流の粒子が結び、熱量や時間帯を示す。
プロトタイプv7の実画面。PLATEAUの建物形状に、仮想の熱源・需要・接続を重ねた表現です。表示値は導入実績ではありません。

出典と確認範囲

  1. 国土交通省|PLATEAU
    建物形状・属性等の公開3D都市モデル。実測の熱需要・排熱量を提供するものではありません。
  2. NEDO|未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発
    断熱・蓄熱・ヒートポンプ等を含む未利用熱の技術領域。個別施設の採算を保証する資料ではありません。
  3. IEA|Renewables in District Energy(2026)
    熱源・需要の位置関係や熱供給システムの検討に関する国際的な整理。

掲載内容は公開資料、都市プロトタイプv7、本特集の補助ツールの実装を照合して整理しています。外部機関による本システムの推奨・監修・精度認証を示すものではありません。

エネがえる / THERMAL ENERGY LAB | 開発中プロトタイプ v7 | 内容確認日:2026年10月10日
数値は入力条件に基づく試算です。投資・設計・契約の判断には、現地調査と専門的な検証が必要です。
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