太陽光と蓄電池のある住宅と3社の見積書。価格・工事・効果・保証を同じ条件で比較する。
太陽光と蓄電池のある住宅と3社の見積書。価格・工事・効果・保証を同じ条件で比較する。

蓄電池の見積比較・契約前の最終確認

蓄電池を足す価値と、停電時に使えることを比較。

実効容量、出力、充電費、失う売電、容量保証をそろえて蓄電池の見積を比較。太陽光のみとの差と、買わない選択も含めて確認できます。

設備別の80項目チェック、3社比較表、相見積の依頼文、導入工程表も無料で使えます。

初めての方は、数字を調べる前に。

蓄電池は「ためる量」と「同時に使える電力」を分けて確認します。見積がなくても、停電時に使いたい家電を思い浮かべるところから始められます。

選ぶだけで、次に聞くことを整理する
3社の見積は、機器、工事、試算、保証の4条件をそろえて比較する。総額だけでは判断しない。
機器は型番と容量、工事は含まれる作業と追加費用、試算は使用量や単価、保証は対応する会社と対象範囲をそろえます。4つを確認してから、支払総額を比べましょう。 図を大きく見る(別タブ)

エネがえる 無料見積比較

蓄電池の見積。
追加する価値だけ、確かめる。

「太陽光と合わせてこれだけお得」と言われても、蓄電池そのものにいくらの価値があるのかは分かりません。すでに太陽光があるなら、今の暮らしとの差を取り出すところから始めます。

登録なし電話番号なし現状維持も比較条件・結果を保存

蓄電池の見積比較では、実効容量kWh、出力kW、充放電効率、保証、工事費を確認します。経済効果は、増える買電削減額から充電費用や失う売電収入を引き、蓄電池を追加した分だけで計算します。

蓄電池の見積を無料で比べる

初期表示は計算の仕組みを見るための仮の例です。市場相場・推奨価格・あなたの予測値ではありません。分からない項目は例で試し、判断に使うときに実際の見積・使用量へ置き換えてください。

数値を変更しても販売店へは送られません。計算と保存は無料。見積を依頼するかどうかは、結果を見てから選べます。

自分の見積がある方は、下の条件と金額を変更してください。

1. 比較の前提をそろえる

同じ設備容量・使い方・期間で比べます。容量や構成が違う見積は、前提を変更して別々に保存してください。入力金額はすべて同じ税込/税別の基準に統一してください。

共通条件を確認・変更する

2. 見積を1〜3件選ぶ

見積Aの仮値で試せます。B・Cも比較するときはチェックを入れ、実際の内訳に変更してください。補助金は受給確定を意味せず、0円のケースも比較してください。

保存した条件を読み込む

読み込むと現在の入力を置き換えます。残したい条件は先に保存してください。

見積書の、ここを並べてください

比較項目そろえる内容見落とすと困ること
ためる量と使う勢い定格容量と実効容量、連続出力、自立運転時の出力を分ける。kWhが大きくても、同時に使える機器が増えるとは限らない。
充電する電気余剰太陽光か、安い時間帯の買電か。十分な量があるか。もともと家で使っていた太陽光を無料の余剰として数えない。
停電時全負荷・特定負荷、200V対応、自動切替、残しておく容量。日常節約に使う容量と、非常時に残す容量を二重に数えない。
保証と劣化容量保証の下限、年数、サイクル・使用条件、PCS交換。保証期間と回収期間、実際の寿命は別の指標。
追加工事既設PCSとの適合、ハイブリッド化、分電盤、基礎、配線。太陽光側の更新も必要なら、その費用を追加する。

金額差の理由が説明できないときは、値引き交渉の前に不足している項目を埋めてもらいましょう。「一式」のまま残さないことが比較の第一歩です。

導入を進める理由。見送る理由。

検討を進めやすい条件

余剰電力と夜間需要が十分にあり、電気料金と売電の差が損失を上回る場合。停電時に維持したい機器が明確で、その備えに費用をかける価値を感じる場合。

いったん見送る・調べ直す条件

高い売電単価が残っている、余剰や夜間需要が少ない、節約額だけでは期間内に回収しない、近くEVやV2Hも検討する。卒FITになっても蓄電池の設置が必須になるわけではありません。

計算方法と、まだ分からないこと

年間追加便益=放電して使った電力量×回避買電単価−充電した電力量×充電元の価値。太陽光充電の「充電元の価値」は失う売電単価です。放電量=充電量×往復効率。

太陽光自体の既存メリットは含めません。充電可能量・放電先の需要・実効容量・日常利用割合・充放電回数で上限を設けますが、時刻ごとのSOCや出力制約は解いていません。蓄電池の交換費が0円のままなら交換なしの仮定です。寿命を保証しません。

結果は入力条件から再計算できる概算です。費用を0円にした項目は計算されません。金額の小さい順で自動的に購入を勧める機能ではなく、品質・保証・実際の適用条件は別に確認します。

累積差額・現在価値・感度の定義

累積差額は、比較期間中の追加便益から追加費用を引いた合計です。現状維持を0円の基準にします。現在価値は年末の差引収支を入力割引率で割り戻し、初期差額を引きます。回収年は交換費を含め、その年以降に累積差額が再びマイナスへ戻らない最初の年です。

便益±20%は不確実性への感度を確認する仮定で、将来予測や統計的な信頼区間ではありません。発電・需要・単価を別々に精査した予測ではなく、年間便益全体に0.8/1.2を掛けています。設備・標準工事費の損益分岐点は、他の条件を固定して累積差額を0円にする価格です。

よくある質問

蓄電池は元が取れないなら意味がない?

経済性と停電への備えは分けて判断できます。備えを金額換算して節約額に足すと分かりにくくなるため、この計算では停電対策の価値を収益に加えていません。

太陽光と蓄電池の合計メリットで回収してよい?

新規に両方を買う案件の全体採算には使えます。蓄電池の追加可否を判断するときは、太陽光のみとの差に分けて比較してください。

卒FITなら蓄電池を買った方がよい?

売電継続、自家消費の時間調整、蓄電池、EV・V2Hなどを比較します。余剰量と生活時間、追加費用で結論が変わります。

結果を見た後は、自由に選べます

家庭・施設で導入を検討中の方

このまま保存して、家族や社内で検討できます。詳しく確かめたい場合は、エネがえるで試算する販売施工店・EPCなどへの紹介を相談できます。

無料紹介の対象・流れを確認する

地域・設備・受入状況によって紹介できない場合があります。紹介は施工品質・最安値の保証ではありません。オール電化単体や電力契約のみの対応可否は窓口へ確認してください。

販売施工店・メーカー・商社・電力会社の方

実案件の需要・製品・料金条件に基づく提案には、用途に合うエネがえるをご確認ください。

エネがえるASP:住宅の太陽光・蓄電池・オール電化

自社の比較サービスに組み込む:API

EV・V2H、法人EV、PPAを含めて選ぶ

登録不要の操作デモを見る

事業者向けSaaS・APIは別の有料サービスです。無料ツールの利用に契約は必要ありません。

無料の範囲と、比較の立場

この比較コンテンツ・計算・結果保存は、どなたでも無料で利用できます。当ページからの紹介についても、需要家と紹介先の双方から紹介料・成約手数料を受け取りません。設備本体・工事・電力契約の代金は、それぞれの契約先への支払いです。

運営元の国際航業は、販売施工店・メーカー・商社・電力会社などにエネがえるのSaaS・APIを有料提供しています。紹介先にエネがえる契約企業が含まれるため、商業上の関係があります。この関係を開示したうえで、比較計算は入力した条件だけを使い、手数料による優先表示や企業ランキングは設けません。

入力と計算、ファイル保存はこのツールの中で行います。結果の閲覧に電話番号・メールアドレスは不要です。紹介フォームへ進み送信するまでは、このツールから相談を依頼しません。紹介先への情報共有と連絡の範囲は、相談時に確認してください。

無料紹介窓口で確認すること:希望地域・設備・相談目的・連絡方法・紹介先への情報共有。本人が相談を希望した案件だけを対象とし、紹介できる会社がない場合はその旨をご案内します。

出典と確認日

公開資料の確認:2026年9月27日。制度の適用可否・料金・メーカー仕様は契約前に各原本を確認してください。計算例の数値は編集上の仮定であり、以下の資料の平均価格ではありません。

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