既設太陽光に蓄電池やV2Hを追加する効果を、現在の設備を使い続ける場合との差で確認します。追加前・追加後・運転時間が短い場合の年間費用と、補助なし・申請見込の追加投資を整理する無料ツールです。
すでに太陽光がある住宅では、その太陽光の効果をもう一度「蓄電池の効果」に含めないことが大切です。今の設備を使い続けた場合を基準に、何がいくら変わるかを比べます。V2Hなら、同じEVを普通充電で使う場合が比較相手になります。
公開日・公式資料の確認日:2026年9月27日。入力はこのページ内で処理します。自動保存はしません。途中でもJSON保存できます。制度・料金の適用判断は公式資料で確認してください。
比較の出発点を間違えない
| 検討する追加設備 | 基準にする状態 | 別に確認すること |
|---|---|---|
| 蓄電池 | 既設太陽光を使い続ける | 売電契約、余剰電力量、充放電損失、PCS更新 |
| V2H | 同じEVを普通充電で使う | 接続時間、出発時残量、車種と機器の適合 |
| 蓄電池とV2Hの両方 | 片方ずつ追加した案も作る | 同じ太陽光余剰を二重に配分していないか |
昼に接続できない日は、別の診断を作る
EVの電池容量が大きくても、家に接続されていない時間の電気は住宅へ回せません。平日昼間の不在、帰宅時刻、翌朝に残したい電力量を入力し直した診断も作ります。「運転時間が短い場合」の欄には、その結果を入れてください。効果を単純に半分にした数字では、料金や残量の制約を表せない場合があります。
年間効果と追加投資を分けて読む
例の入力では、通常の年間費用差は4万円、運転時間が短い場合は1万円です。追加投資150万円から申請見込50万円を引くと100万円ですが、補助が受けられなければ150万円のままです。これらは説明用の仮定です。劣化・交換・維持費などを無視して、そのまま長期の回収年数を約束しないでください。
追加工事と補助区分を確認する
東京都の令和8年度蓄電池事業でも、蓄電池パッケージとユニット増設は別の区分で案内されています。既設機器へ追加するから同じ条件で対象になるとは限りません。完成後の構成・型番・登録と、PCSや配線などの追加費用を見積で確認します。
案件の条件を入力する
分からない項目は空欄・未確認のまま残してください。数値計算に必要な空欄は、結果作成時にお知らせします。使わない金額欄は、説明に従って0または空欄にします。
同じ案件を6つの確認ツールで使う
上の案件番号を共通にします。以下は説明用の要約です。金額・日付を各ツールへ自動で割り当てることはありません。詳細条件は各ツールに入力してください。
保存を押すと、このブラウザ・本体サイト内で最大10案件を共有できます。氏名、詳細住所、連絡先は入力しないでください。別端末・別ドメインには自動で共有されません。共有端末では利用後に保存案件を削除してください。
確認シートは1枚にまとめるための要約形式です。原本・詳細計算は各ツールのCSVや確認メモを添えてください。
条件変更で再確認する案件を探す
公式情報を自動監視する機能ではありません。正式名で記録すると、後で候補を見つけやすくなります。
作成したファイルを保存入力と確認結果を保存する
JSONは入力の保存・復元用、CSVは確認表と条件の持ち出し用です。エネがえるへの自動送信・自動取込は行いません。ファイルには入力したメモも含まれます。
作成したファイルをダウンロード条件がそろったら、同じ案件で設備と料金を比較する
ASPでは太陽光のみと蓄電池追加、Bizでは同じ需要で太陽光のみと蓄電池併設、EV・V2Hでは同じ車・走行距離で普通充電とV2Hを比較します。未確認の補助額は、補助なしの案と分けて扱ってください。
エネがえるASPで住宅の比較を試す診断結果を効果比較表にまとめる
用途の選択に応じて、製品別の無料トライアル申込先が変わります。申込・利用条件はリンク先で確認してください。案件情報はリンク先へ送信しません。
出典と確認範囲
個別の制度・プランの例を参照しています。全自治体・全プランの適合を確認したデータベースではありません。確認表や比較方法は案件整理のための手順です。仮定例は実在制度・実際の料金の見積ではありません。
