ENEGAERU / DECISION METHODS
その試算、
次の判断に使えますか。
資料待ち。比べられない見積もり。上司への説明し直し。
自家消費・太陽光・蓄電池の検討で止まりがちな仕事を、8つのメソッドでほどきます。記事を読んだら、手元の一件で使える確認シートへ。
8つの記事 / 記入式シート / AI質問文 / 公開情報への参照
いちばん近い悩みは、どれですか。
全部読む必要はありません。今日止まっている仕事から、一つだけ。
悩みを選ぶと、最初に読む記事が分かります。
電気のすれ違い診断
「屋根に何kW載るか」から一歩進み、「自社でどれだけ使えるか」を説明できます。過大な設備案や、容量を増やしても効果が伸びにくい条件を見つける助けになります。
この記事と確認シートを開く →4つの検討テーマから入る
自家消費シミュレーション
工場・店舗で、発電した電気をどれだけ使えるか。需要の時間帯と休日を押さえ、容量・料金・導入方法を比べます。
自家消費率と自給率 / 30分値・ロードカーブ / 工場の休日・操業 / PPAとの比較
太陽光シミュレーション
必要な資料が足りない段階から、発電前提・費用・回収条件を順番に整理。概算でよい判断と、追加確認が必要な判断を分けます。
検針票・必要データ / 発電量と使用量 / 回収年数・感度分析 / 補助金なしの比較
蓄電池シミュレーション
既設太陽光への後付け、新規導入、卒FIT。それぞれの基準ケースを定め、追加費用に対応する上乗せ効果を確かめます。
蓄電池単体効果 / 卒FIT・後付け / 容量と出力 / 経済性と停電対策
太陽光蓄電池シミュレーション
セット提案の合計メリットだけでなく、太陽光のみとの違い、各社の前提、稟議や継続運用までをつなぎます。
複数見積もり / Excel・API・代行 / 稟議・提案書 / 前提管理・再計算
判断までの仕事を減らす、8メソッド
METHOD 01
空欄で止めない仮置き設計
資料がそろわない
いま依頼すべき資料が絞れます。概算を出したあとも、どの数字を差し替えればよいかが分かり、最初から聞き直す手間を減らせます。
記事・確認シート・AI質問文を見る →METHOD 02
電気のすれ違い診断
発電するのに、電気代が減らない
「屋根に何kW載るか」から一歩進み、「自社でどれだけ使えるか」を説明できます。過大な設備案や、容量を増やしても効果が伸びにくい条件を見つける助けになります。
記事・確認シート・AI質問文を見る →METHOD 03
条件そろえ比較法
見積もり3社、結論3つ
なぜ数字が違うのかを質問できます。価格交渉の前に、比較できていない項目を見つけ、社内で同じ表を見ながら話せます。
記事・確認シート・AI質問文を見る →METHOD 04
蓄電池の上乗せ価値分解法
そのお得、蓄電池のおかげ?
既に得られている太陽光の効果を、蓄電池の手柄として数えずに済みます。経済性と安心の両方を、それぞれの根拠で説明できます。
記事・確認シート・AI質問文を見る →METHOD 05
採用・見送り境界線メソッド
一つの回収年数では決められない
「将来が読めないから決められない」を、確認する条件の一覧に変えられます。効果が大きそうな案件だけでなく、見送るべき条件も説明できます。
記事・確認シート・AI質問文を見る →METHOD 06
稟議の先回り翻訳法
試算はできた。稟議が進まない
担当者だけが分かる資料から、上司が別の上司へ説明できる資料へ近づけます。差し戻しで聞かれそうなことを、提出前に確かめられます。
記事・確認シート・AI質問文を見る →METHOD 07
試算業務の引き算法
ツールを増やすほど、忙しくなる
ソフトの機能一覧から選ぶ前に、自社の負荷に合う導入形態を考えられます。繁忙期のスポット対応と継続的な仕組みづくりを分けて検討できます。
記事・確認シート・AI質問文を見る →METHOD 08
説明をつなぐ判断台帳
「前回と数字が違う」を説明できない
同じ説明を最初から作り直す手間を減らせます。数字が変わったときに、入力変更なのか、単価の更新なのか、比較対象の違いなのかを確かめやすくなります。
記事・確認シート・AI質問文を見る →再エネ判断の工程削減メソッドとは
シミュレーションで得られる価値を、計算結果から、顧客が次の判断に進むまで広げて考える実務の枠組みです。資料回収、条件整理、比較、説明、引き継ぎのうち、どこに手間があるかを見つけ、確認順と受け渡す情報を整えます。
調べ直す。入力し直す。比べ直す。説明し直す。この「し直す」を、一つずつ減らす。
エネがえるの計算・データ・出力と、SaaS・API・BPOという提供形態を、顧客の仕事に結び付ける考え方です。各記事の名称は本シリーズの編集上の提唱であり、新機能名・特許技術名・実証済みの学術理論ではありません。時間短縮、成約、投資回収などの成果を一律に保証するものではありません。
導入する企業の担当者へ
採用する案と、その理由を説明できる状態へ。設備の候補、比較条件、承認事項を絞ります。
提案する企業の担当者へ
お客様と同じ前提で話せる状態へ。条件の取り違えや説明のやり直しを減らす手順を持ち帰れます。
既存の詳しいガイドと使い分ける
自社の一件で、確かめてみる。
手元の見積もりか、止まっている提案を一つ選んでください。シートを書き終えたら、必要な入力・比較・出力がエネがえるでどう扱えるかを確認できます。
自社条件で相談したい場合は、対象設備・手元資料・比較したい案・期限を整理してご相談ください。
自社の案件・業務について相談する →企画・構成:エネがえるBlog|公開情報確認日:2026年9月29日。
