エネルギー業界 業務フロー大全 | ガス小売事業者・LPガス事業者

ガス小売事業者・LPガス事業者の業務内容を、10の業務フロー図で解説します。各業務の課題(ボトルネックと手戻り)と、電化・太陽光・給湯器提案と光熱費シミュレーションを組み込んだ改善後の流れを、ビフォーアフターで同じ図の中に並べました。担当者・お客様・外部(電力会社・自治体・メーカーなど)をレーンに分けているので、誰の作業で時間がかかっているかが一目でわかります。図はPNG・SVG・draw.io・CSVの無料テンプレートとしてダウンロードし、自社の業務に合わせて編集できます。

企画・監修:樋口 悟(国際航業株式会社 カーボンニュートラル推進部/エネがえる)|エネルギー業界 業務フロー大全(10業種×100業務)の一部です

10業務フロー図
29課題(ボトルネック)
2965分 → 1610分社内の作業時間の合計(例)

このページの要点

  • ガス小売事業者・LPガス事業者の代表的な業務は、原料費調整の料金反映、ガス・電気のセット提案、給湯器の更新提案と比較、太陽光・蓄電池の新規事業化、法人の燃料転換・コージェネ提案、電化による顧客流出への対策、リフォーム提案、保安点検時の提案、EV・V2Hの提案、法人向けGX支援サービスの10業務です。
  • 多い課題は根拠・説明責任(9業務)、手戻り・再試算(7業務)、料金・単価・制度の更新(5業務)、Excel・手計算(4業務)です。
  • 改善前の課題は29か所、1件あたりの社内の作業時間(モデルケース)は合計2965分から1610分になります。
  • 改善後の業務フローで使うエネがえる:電気料金プランAPI、エネがえるASP、教育研修・業務標準化、エネがえるBiz、補助金データベース、エネがえるEV・V2H、エネがえるコーポレートPPA
  • 各図はdraw.io・PNG・SVG・CSVでダウンロードでき、効果試算からWordの稟議書・Excelの試算表まで作れます。

ガス会社・LPガス事業者でよくある課題

ガス会社・LPガス事業者の業務フロー図10選(改善前・改善後)

  1. F01原料費調整の料金反映
  2. F02ガス・電気のセット提案
  3. F03給湯器の更新提案と比較
  4. F04太陽光・蓄電池の新規事業化
  5. F05法人の燃料転換・コージェネ提案
  6. F06電化による顧客流出への対策
  7. F07リフォーム提案
  8. F08保安点検時の提案
  9. F09EV・V2Hの提案
  10. F10法人向けGX支援サービス
F01

原料費調整の料金反映

ガス小売の料金企画・お客様窓口|原料費調整を正しく料金に反映し、電気とあわせた請求の問い合わせに答える

社内の作業時間(例) 210分 → 140分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 調整後の単価を算定:メニューが多く確認に時間がかかる
  • 料金システム・料金表に反映:ガスと電気で反映作業が別々
  • 個別の影響額を説明:電気の単価根拠をすぐ示せない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 原料価格の変動を確認
  • 調整後の単価を算定・反映
  • 自社と他社の電気単価を確認(電気料金プランAPI)
  • 問い合わせに単価根拠で回答

改善のポイント

  • 電気側の単価比較を共通データで行い、説明資料の集計を減らす
F02

ガス・電気のセット提案

ガス小売・LPガス事業者の営業|ガス顧客に電気をセットで提案し、切替後の電気代を根拠つきで示す

社内の作業時間(例) 130分 → 50分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 2者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 現在の電気プランを調べる:他社プランの単価調査が手作業
  • 切替後の電気代を試算:時間帯別プランの比較が粗い
  • セット割の説明を聞く:差額の根拠が弱く決めきれない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • ガス顧客リストから対象を選ぶ
  • 電気の使用量を伝える
  • 現行プランと切替後を比較(電気料金プランAPI)
  • 差額の根拠を見て判断

改善のポイント

  • 他社プランの単価調査を、更新される料金データに任せる
  • 切替前後の差額を同じ使用量で比べて示す
F03

給湯器の更新提案と比較

LPガス・都市ガス事業者の営業・販売店|給湯器の故障・更新時に、ガス給湯とエコキュート等を公平に比べて提案する

社内の作業時間(例) 130分 → 105分ボトルネック 2か所手戻り 1本関係者 2者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • エコキュートと比較したいと相談:他熱源との比較材料がない
  • ランニングコストを手計算:電気料金とガス料金の比較が粗い

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 給湯器の故障・不調を連絡
  • 現地確認と機種の選定
  • 電気側の給湯・太陽光効果を試算(エネがえるASP)
  • ガス給湯と並べて比較提示
  • 比較を見て機種を決める

改善のポイント

  • 電化側の数字も先に出し、比較の場で主導権を持つ
  • 緊急交換の場でも比較を短時間で示す
F04

太陽光・蓄電池の新規事業化

ガス事業者の新規事業担当・経営|既存のガス顧客基盤を生かし、太陽光・蓄電池の販売事業を立ち上げる

社内の作業時間(例) 1140分 → 525分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 4者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 事業計画と収支を検討:見込み顧客の効果が読めない
  • 試算方法と提案書を整備:試算の作り込みに数か月かかる
  • 営業担当を育成:担当ごとに提案品質がばらつく

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 事業計画と収支を検討
  • メーカー・施工店を選定
  • 住宅向け試算ツールを導入(エネがえるASP)
  • 提案手順の研修・標準化(教育研修・業務標準化)
  • 根拠ある提案を受ける

改善のポイント

  • 試算の仕組みを自作せず、立ち上げを営業と施工網づくりに集中
  • 研修で提案品質を最初からそろえる
F05

法人の燃料転換・コージェネ提案

ガス事業者の法人営業・エンジニアリング担当|工場・施設の燃料転換やコージェネを、太陽光など他の選択肢と並べて提案する

社内の作業時間(例) 480分 → 300分ボトルネック 4か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 使用実績データを回収:電気の30分値の回収に時間
  • 熱電需要を分析し機器を選定:分析できる技術者が限られる
  • 省エネ・CO2削減効果を算定:太陽光等との比較ができない
  • 稟議にかける:投資判断の比較材料が不足

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • エネルギーコスト削減を相談
  • 電気の30分値と燃料使用量を回収
  • 熱電需要を分析し機器を選定
  • 自家消費太陽光・蓄電池を試算(エネがえるBiz)
  • 比較案つきで稟議にかける

改善のポイント

  • コージェネ案と太陽光案を同じ電力需要で比較する
  • 稟議の「他の選択肢は?」に先回りする
F06

電化による顧客流出への対策

ガス事業者の営業企画・営業|オール電化への切替を検討する顧客に、早めに選択肢と数字を示して関係を保つ

社内の作業時間(例) 70分 → 90分ボトルネック 3か所関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • ガスの解約を連絡:解約連絡で初めて検討を知る
  • 引き止めの訪問:相手の試算を検証できない
  • 解約理由を集計:流出の兆しを事前に掴めない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 給湯器の年数等で対象を抽出
  • 電化・ハイブリッド案を試算(エネがえるASP)
  • ガス継続案と並べて先に提案
  • 比較を見て選ぶ

改善のポイント

  • 解約連絡を待たず、更新時期の顧客に先に比較を届ける
  • 他社試算を検証できる自社の数字を持つ
F07

リフォーム提案

ガス事業者のリフォーム部門・販売店|キッチン・浴室等のリフォームに、省エネ設備をあわせて提案する

社内の作業時間(例) 220分 → 175分ボトルネック 3か所関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 見積・仕様の取りまとめ:メーカー見積の取り寄せに日数
  • 省エネ設備の効果を説明:効果が言葉だけで数字がない
  • 補助金の対象を調べる:制度ごとに要件・期限が違う

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • リフォームを相談
  • 現地調査と要望の確認
  • 見積・仕様の取りまとめ
  • 地域・設備で補助金を検索(補助金データベース)
  • 補助金込みの総額を提示

改善のポイント

  • 補助金の候補を早く出し、交付決定前の契約を避ける順序を組む
F08

保安点検時の提案

ガス事業者の保安・点検担当と営業|定期の保安点検で得た設備情報を、更新・省エネ提案につなげる

社内の作業時間(例) 105分 → 90分ボトルネック 2か所関係者 2者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 設備の年数・状態を記録:記録が営業に共有されない
  • 提案のため再訪問:点検と提案が別日で手間が倍

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 点検日程を連絡
  • 保安点検と設備情報の記録
  • 更新候補の効果を一括試算(エネがえるASP)
  • 効果の大きい順に提案

改善のポイント

  • 点検記録を提案リストに直結させる
  • 再訪問は効果の大きいお客様に絞る
F09

EV・V2Hの提案

ガス・電気小売の営業|EV購入を検討する顧客に、電気プラン・太陽光とあわせたEV・V2Hの効果を示す

社内の作業時間(例) 120分 → 45分ボトルネック 3か所関係者 2者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 充電の電気代を試算:時間帯別単価の計算が粗い
  • V2Hの効果を説明:太陽光との組み合わせを計算できない
  • 説明を聞く:ガソリン車との差が見えない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • EVの購入を検討
  • 走行距離・充電時間を確認
  • EV・V2Hの効果を試算(エネがえるEV・V2H)
  • ガソリン車比較と電気プランで判断

改善のポイント

  • 充電・V2H・太陽光とガソリン比較を一枚で示す
F10

法人向けGX支援サービス

ガス事業者の法人営業・GX推進担当|法人顧客の脱炭素の相談に、再エネ調達の選択肢と経済性で応える

社内の作業時間(例) 360分 → 90分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 排出量と使用量を確認:拠点ごとのデータ収集に時間
  • 再エネ調達の選択肢を整理:PPA等の経済性を自社で試算できない
  • 提案書を作成:選択肢ごとの比較がそろわない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 脱炭素の目標と相談
  • 拠点の使用量データを回収
  • オンサイト自家消費を試算(エネがえるBiz)
  • コーポレートPPAの経済性を試算(エネがえるコーポレートPPA)
  • 選択肢を比べて社内検討

改善のポイント

  • 自家消費とPPAを同じ需要データで並べて比べる
  • 条件変更は試算の再実行で吸収する

※時間・件数は1件あたりのモデルケースの例示で、実績値ではありません。業務・地域・案件により異なります。補助金の採択や導入効果を保証するものではありません。図のダウンロード・社内利用・編集は自由です。社外で公開する場合は出典「エネがえる 業務フロー大全」を明記してください。

導入効果の試算と稟議書テンプレート

このページの業務フローをもとに、エネがえるを導入したときの作業時間・コスト・処理能力・提案スピード・手戻りを試算し、そのまま社内の稟議書(Word)と効果試算表(Excel・数式入り)を作れます。数字は入力例なので、自社の数字に置き換えてください。

1. 前提を入れる

2. 対象の業務を選ぶ(作業時間は自社の実測に直せます)

ID 業務 月間件数(頻度の目安) 改善前(分/件) 改善後(分/件) 課題 手戻り

3. 効果(自動計算)

年間の人件費削減—
年間の削減時間—
処理できる案件数(月)—
提案までの日数—
手戻りループ—
課題(ボトルネック)—
成約率1ポイントあたりの年間粗利—
成約率の改善想定による年間粗利—
年間効果の合計—
投資回収期間—
3年間の純効果—
対象業務—
コスト人件費と外注費の削減
スピード提案までの日数と待ち時間の短縮
売上処理能力と成約率の向上
リスク根拠の明示とコンプライアンス

1件あたりの作業時間(灰:改善前/緑:導入後)

この試算で使うエネがえる

※作業時間の初期値は業務フロー大全のモデルケース(例示)で、実績値ではありません。成約率の改善は想定値で、効果を保証するものではありません。処理できる案件数は、担当者の稼働を選んだ業務だけに充てた場合の上限です。

コンプライアンス:この業種の業務フローで守ること

法令・ルール 業務フローで守ること 一次情報
ガス事業法・ガスの小売営業に関する指針 ガス料金・原料費調整・契約条件を説明する。電気とのセット割は、比較の前提(使用量・単価の時点)をそろえて示す。 法令
電気事業法・電力の小売営業に関する指針 小売では料金・契約条件(燃料費調整、再エネ賦課金、解約条件)を説明し書面を交付する。発電・アグリゲーターは事業区分に応じた届出・登録を確認する。 法令
景品表示法(有利誤認・優良誤認) 電気代の削減額・回収年数・「必ず得」などの表示は、前提条件・単価・出典を示せる状態で使う。前提を書かずに最大値だけを示さない。 消費者庁 表示規制の概要
法令
特定商取引法(訪問販売・電話勧誘販売) 勧誘の前に事業者名と目的を告げ、契約時は法定書面を交付する。クーリング・オフの説明と、断られた後の再勧誘の禁止を守る。 消費者庁 特定商取引法ガイド(訪問販売)
法令
国民生活センターの注意喚起(蓄電池・太陽光の勧誘、点検商法) 相談が多い勧誘の型(その場での契約を迫る、根拠のない削減額、点検を装った訪問)を避け、試算の前提を書面で渡す。 家庭用蓄電池の勧誘トラブルにご注意!(2021年)
太陽光発電システムの点検商法が急増!(2025年)
個人情報保護法 検針票・電力使用量(30分値)・住所などは利用目的を示して取得する。試算ツールや外部委託先に渡す範囲と管理方法を決めておく。 個人情報保護委員会
法令

※業務フロー上の確認ポイントを整理したもので、法的助言ではありません。最新の法令・指針・交付要綱を確認し、必要に応じて専門家に確認してください。

エビデンス:提案に使う数字の根拠をそろえる

試算の説明責任は、数字そのものより「どの資料の、いつ時点の値か」で決まります。提案書と稟議書には次の根拠を添えます。

数字 根拠(そろえる資料) 避けること
電気料金の単価 電力会社の料金表、燃料費調整額・再エネ賦課金の適用月 単価の時点を書かない比較
電気の使用量 検針票(12か月分)、法人は30分値(スマートメーターのデータ) 1か月分からの推計を確定値のように扱う
日射量・発電量 地点の日射量データ(NEDOの日射量データベースなど)、パネル配置と影 地域平均だけで個別住宅を語る
補助金 交付要綱・公募要領・受付期間・予算残 受付終了や対象外の補助金を試算に入れる
機器の仕様 メーカーの仕様書・保証書(容量、劣化、保証年数) カタログ値の最大値だけを使う
前提と感度 基本ケースと下振れケース(単価・使用量・発電量の変化) 1つの数字だけで判断を迫る

営業プロセスの標準:ステージと完了条件

ステージごとに「何を満たしたら次へ進むか」を決めると、担当者による差と手戻りが減り、どこで止まっているかを数字で見られます。

ステージ 完了条件(これを満たしたら次へ) 見る指標
1 反響・初回接触 電気代・世帯構成・屋根の条件を聞き取った 問い合わせから初回接触までの時間
2 ヒアリング・概算 自宅条件の概算(削減額と前提)を提示した 初回訪問での概算提示率
3 提案・比較 前提を明記した比較表と見積を渡した 提案から回答までの日数
4 補助金・契約 補助金の要件を確認し、法定書面を交付、クーリング・オフを説明した 契約率・キャンセル率
5 設計・施工・連系 設計・申請・工事の予定と責任者を共有した 契約から引き渡しまでの日数
6 引き渡し・アフター 実績と試算の差を説明し、紹介をお願いした 紹介率・再提案率

最小の手間で成約率を上げる5つの打ち手

  1. 初回接触の前に概算を持っていく「自宅(自社)だといくら変わるか」を最初の面談で示すと、検討の土台ができ、再訪問が減ります。
  2. 前提を書いた比較を1枚にする単価の時点、使用量、補助金の有無を同じ紙に書くと、他社比較で信頼が残ります。景品表示法の観点でも安全です。
  3. 補助金を先に当てる対象と受付期間を最初に確認すると、契約直前の手戻りと失注が減ります。
  4. 決裁者向けの資料を先回りして渡す法人・自治体では、担当者が社内で説明できる稟議資料(効果・感度・リスク)が決め手になります。
  5. 再試算をなくす条件変更のたびに担当者がExcelを直す運用をやめ、同じ計算で何度でも出し直せる状態にします。

よくある質問

ガス会社・LPガス事業者の主な業務内容は?

ガス小売事業者・LPガス事業者の代表的な業務は、原料費調整の料金反映、ガス・電気のセット提案、給湯器の更新提案と比較、太陽光・蓄電池の新規事業化、法人の燃料転換・コージェネ提案、電化による顧客流出への対策、リフォーム提案、保安点検時の提案、EV・V2Hの提案、法人向けGX支援サービスの10業務です。このページでは、それぞれを担当者・お客様・外部(電力会社・自治体・メーカーなど)のレーンに分けた業務フロー図で示しています。

ガス会社・LPガス事業者の業務フローで、よくある課題は?

図の中でボトルネックとして示した主な課題は、メニューが多く確認に時間がかかる、ガスと電気で反映作業が別々、電気の単価根拠をすぐ示せない、他社プランの単価調査が手作業、時間帯別プランの比較が粗いなどです。改善前の図では、オレンジの「!」と点線の手戻りで示しています。

シミュレーション(試算)などエネがえるの機能は、業務フローのどこに入りますか?

例として、「原料費調整の料金反映」の「自社と他社の電気単価を確認」(電気料金プランAPI)、「ガス・電気のセット提案」の「現行プランと切替後を比較」(電気料金プランAPI)、「給湯器の更新提案と比較」の「電気側の給湯・太陽光効果を試算」(エネがえるASP)、「太陽光・蓄電池の新規事業化」の「住宅向け試算ツールを導入」(エネがえるASP)に入ります。改善後の図の緑の工程が、エネがえるの試算や代行に置き換わる部分です。

エネがえる導入の稟議書テンプレートはありますか?

このページの「導入効果の試算と稟議書テンプレート」で、対象の業務と自社の数字を入れると、作業時間・人件費・処理能力・提案までの日数・投資回収を試算し、Wordの稟議書とExcelの効果試算表(数式入り)をダウンロードできます。

業務フロー図は無料でダウンロード・編集できますか?

はい。各図はPNG・SVG・draw.io・CSV(工程表)でダウンロードでき、社内での利用や編集は自由です。社外で公開する場合は出典「エネがえる 業務フロー大全」を明記してください。図中の時間はモデルケースの例示です。

ほかの業種の業務フロー図

自社の業務フローに当てはめると、どこが変わるか

図の工程を自社の流れに置き換えて、どこで時間がかかっているか、どの工程を試算(シミュレーション)や代行に置き換えられるかを一緒に整理します。

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