エネルギー業界 業務フロー大全 | PPA事業者・再エネ発電事業者

PPA事業者・再エネ発電事業者の業務内容を、10の業務フロー図で解説します。各業務の課題(ボトルネックと手戻り)と、オンサイト・オフサイトPPAの見積・料金シミュレーションを組み込んだ改善後の流れを、ビフォーアフターで同じ図の中に並べました。担当者・お客様・外部(電力会社・自治体・メーカーなど)をレーンに分けているので、誰の作業で時間がかかっているかが一目でわかります。図はPNG・SVG・draw.io・CSVの無料テンプレートとしてダウンロードし、自社の業務に合わせて編集できます。

企画・監修:樋口 悟(国際航業株式会社 カーボンニュートラル推進部/エネがえる)|エネルギー業界 業務フロー大全(10業種×100業務)の一部です

10業務フロー図
28課題(ボトルネック)
2595分 → 710分社内の作業時間の合計(例)

このページの要点

  • PPA事業者・再エネ発電事業者の代表的な業務は、需要家の開拓と初期診断、オンサイトPPAの見積、オフサイトPPA・複数拠点のマッチング、料金設計(固定・市場連動)、環境価値・非化石証書の扱い、投資判断とファイナンス、建設から運転開始まで、月次の精算・請求、需要変動と契約見直し、需要家の脱炭素報告支援の10業務です。
  • 多い課題は手戻り・再試算(9業務)、Excel・手計算(6業務)、根拠・説明責任(6業務)、待ち時間・リードタイム(4業務)です。
  • 改善前の課題は28か所、1件あたりの社内の作業時間(モデルケース)は合計2595分から710分になります。
  • 改善後の業務フローで使うエネがえる:エネがえるBiz、エネがえるコーポレートPPA、市場連動型料金計算API、蓄電池の事業性評価、設計・作図代行、補助金・系統連系の申請支援、J-クレジット組成支援
  • 各図はdraw.io・PNG・SVG・CSVでダウンロードでき、効果試算からWordの稟議書・Excelの試算表まで作れます。

PPA事業者でよくある課題

PPA事業者の業務フロー図10選(改善前・改善後)

  1. D01需要家の開拓と初期診断
  2. D02オンサイトPPAの見積
  3. D03オフサイトPPA・複数拠点のマッチング
  4. D04料金設計(固定・市場連動)
  5. D05環境価値・非化石証書の扱い
  6. D06投資判断とファイナンス
  7. D07建設から運転開始まで
  8. D08月次の精算・請求
  9. D09需要変動と契約見直し
  10. D10需要家の脱炭素報告支援
D01

需要家の開拓と初期診断

PPA事業者の営業・インサイドセールス|見込み需要家に、早い段階でPPAの向き不向きと概算効果を示す

社内の作業時間(例) 210分 → 165分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 2者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 電気料金明細を社内で集める:拠点ごとに明細の所在が違う
  • 屋根面積と使用量から概算:30分値がなく月値で粗く推計
  • 概算を見て社内で検討:根拠が薄く次の打合せが組めない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • ターゲット企業をリスト化
  • 初回面談で明細と30分値を共有
  • 30分値から自家消費量を概算(エネがえるBiz)
  • PPA単価と削減額の目安で判断

改善のポイント

  • 初回面談の時点で、30分値に基づく概算を返す
  • 月値の粗い推計を、需要の形に沿った試算に置き換える
D02

オンサイトPPAの見積

PPA事業者の営業・技術担当|屋根・敷地の条件と需要に合う設備容量とPPA単価を提示する

社内の作業時間(例) 285分 → 80分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 設備容量と発電量を試算:担当者ごとのExcelで前提が違う
  • 自家消費率と余剰を計算:休日・季節の需要差を拾えない
  • 社内稟議にかける:容量違いの比較を求められる

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 需要家の30分値を受領
  • 容量別に自家消費と余剰を試算(エネがえるBiz)
  • PPA単価と削減額を算定
  • 稟議用レポートとExcelを出力(エネがえるBiz)
  • 容量比較つきで稟議

改善のポイント

  • 容量違いの比較を最初の提案に含め、稟議の差し戻しを防ぐ
  • 発電と需要の突き合わせを30分単位でそろえる
D03

オフサイトPPA・複数拠点のマッチング

PPA事業者の事業開発・営業|複数の発電所と複数の需要拠点を組み合わせ、供給計画を固める

社内の作業時間(例) 390分 → 80分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 全拠点の使用量データを提出:拠点数が多く回収に数週間
  • 拠点と発電所の配分を設計:組合せが多く手計算が破綻
  • 拠点の追加・除外を求める:配分を最初から組み直し

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 全拠点の使用量データを提出
  • 複数需要×複数発電で配分を試算(エネがえるコーポレートPPA)
  • 供給量と単価を提示
  • 拠点の増減をパターン比較(エネがえるコーポレートPPA)
  • 拠点構成を決めて合意

改善のポイント

  • 拠点の増減を、作り直しではなくパターン比較で扱う
  • 発電所と需要拠点の配分を同じ計算基盤で管理する
D04

料金設計(固定・市場連動)

PPA事業者の料金・事業開発担当|固定単価と市場連動の違いを、需要家がリスクとして理解できる形で示す

社内の作業時間(例) 300分 → 70分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 市場連動の料金をExcelで計算:30分値×市場価格の計算が重い
  • 固定単価との比較資料を作成:価格変動の幅を説明しづらい
  • 価格高騰時の負担を質問:想定シナリオが一本しかない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • JEPX価格で市場連動の料金を計算(市場連動型料金計算API)
  • 固定と市場連動を同条件で比較(エネがえるコーポレートPPA)
  • 価格の振れ幅をシナリオで説明
  • 料金方式を選ぶ

改善のポイント

  • 市場連動の計算を正本の計算に任せ、資料づくりに集中する
  • 高騰・低迷のシナリオを最初から並べて見せる
D05

環境価値・非化石証書の扱い

PPA事業者の事業開発・営業|供給する再エネの環境価値の量と帰属を、契約前に明確にする

社内の作業時間(例) 120分 → 55分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 発電量から環境価値の量を推計:拠点別の配分が手作業
  • 証書の量と費用を契約案に反映:供給量の見直しで数字がずれる
  • 目標達成度を確認:不足分の手当てが後から判明

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 再エネ比率の目標を伝える
  • 供給量と非化石証書量を試算(エネがえるコーポレートPPA)
  • 不足分の手当てを含め契約案に反映
  • 目標達成度を確認して合意

改善のポイント

  • 供給量と証書量を同じ試算から出し、数字のずれをなくす
  • 目標に対する不足分を契約前に示す
D06

投資判断とファイナンス

PPA事業者の事業開発・財務担当|案件の収益性を示し、社内投資判断と融資審査を通す

社内の作業時間(例) 270分 → 80分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 2者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • IRRと回収期間を計算:前提の根拠を説明できない
  • 社内の投資委員会に付議:感度分析の追加を求められる
  • 融資審査:発電量の下振れリスクを問われる

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 需要家の削減効果と供給量を試算(エネがえるコーポレートPPA)
  • 蓄電池併設時のIRRを試算(蓄電池の事業性評価)
  • 感度分析つきで投資委員会に付議
  • 融資審査

改善のポイント

  • 需要家側の効果と事業者側の収益を同じ前提で示す
  • 感度分析を初回の付議資料に含める
D07

建設から運転開始まで

PPA事業者のプロジェクト管理担当|設計・連系・施工を遅れなく進め、契約上の運転開始日を守る

社内の作業時間(例) 210分 → 0分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 設計・パネル配置を確定:作図の待ちで着手が遅れる
  • 系統連系を申請:不備による差し戻しで日数が延びる
  • 運転開始を確認:設計変更で発電量の説明が変わる

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • パネル配置の作図を代行(設計・作図代行)
  • 系統連系の申請を支援(補助金・系統連系の申請支援)
  • 連系検討・承諾
  • EPCが施工
  • 確定設計の発電見込みで運転開始

改善のポイント

  • 作図と申請書類を外部化し、工程の待ちを減らす
D08

月次の精算・請求

PPA事業者の精算・業務担当|発電・供給実績に基づき、正確な請求を毎月期限内に出す

社内の作業時間(例) 270分 → 110分ボトルネック 3か所手戻り 1本関係者 2者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 契約単価で請求額を計算:契約ごとに計算式が違う
  • 市場連動分を価格で再計算:30分ごとの価格反映が手作業
  • 請求額を確認:想定と違うと問い合わせ

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 発電・供給の実績値を取得
  • 市場連動分の料金を計算(市場連動型料金計算API)
  • 契約単価分と合算し請求
  • 内訳つきで請求額を確認

改善のポイント

  • 市場連動分の計算をAPIに寄せ、手計算の誤りを減らす
  • 請求内訳を見せて、問い合わせを先回りする
D09

需要変動と契約見直し

PPA事業者のアセット管理・営業|需要家の拠点再編や需要の増減に合わせ、契約条件を見直す

社内の作業時間(例) 330分 → 60分ボトルネック 2か所関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 余剰・不足の影響を再計算:当初試算の前提が残っていない
  • 見直し条件を提案:影響額の説明に時間がかかる

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 拠点の閉鎖・増設を連絡
  • 変更後の需要で配分を再試算(エネがえるコーポレートPPA)
  • 影響額つきで見直し条件を提案
  • 社内で承認

改善のポイント

  • 当初の試算条件を残し、変更分だけ差し替えて再計算する
D10

需要家の脱炭素報告支援

PPA事業者の営業・カスタマーサクセス|需要家の温室効果ガス報告や開示に使える再エネ実績を提供する

社内の作業時間(例) 210分 → 10分ボトルネック 2か所関係者 3者

改善前:いまの業務の課題(ボトルネック)

  • 拠点別の供給量を集計:拠点別の切り分けが手作業
  • 環境価値の量を整理:証書と供給量の対応が追えない

改善後:エネがえるを組み込んだ業務フロー

  • 報告用データを依頼
  • 拠点別の計画供給量・証書量を出力(エネがえるコーポレートPPA)
  • 追加削減のJ-クレジット化を整理(J-クレジット組成支援)
  • 報告に使える形で受け取る

改善のポイント

  • 計画値と実績を拠点別のExcelでそろえ、転記を減らす

※時間・件数は1件あたりのモデルケースの例示で、実績値ではありません。業務・地域・案件により異なります。補助金の採択や導入効果を保証するものではありません。図のダウンロード・社内利用・編集は自由です。社外で公開する場合は出典「エネがえる 業務フロー大全」を明記してください。

導入効果の試算と稟議書テンプレート

このページの業務フローをもとに、エネがえるを導入したときの作業時間・コスト・処理能力・提案スピード・手戻りを試算し、そのまま社内の稟議書(Word)と効果試算表(Excel・数式入り)を作れます。数字は入力例なので、自社の数字に置き換えてください。

1. 前提を入れる

2. 対象の業務を選ぶ(作業時間は自社の実測に直せます)

ID 業務 月間件数(頻度の目安) 改善前(分/件) 改善後(分/件) 課題 手戻り

3. 効果(自動計算)

年間の人件費削減—
年間の削減時間—
処理できる案件数(月)—
提案までの日数—
手戻りループ—
課題(ボトルネック)—
成約率1ポイントあたりの年間粗利—
成約率の改善想定による年間粗利—
年間効果の合計—
投資回収期間—
3年間の純効果—
対象業務—
コスト人件費と外注費の削減
スピード提案までの日数と待ち時間の短縮
売上処理能力と成約率の向上
リスク根拠の明示とコンプライアンス

1件あたりの作業時間(灰:改善前/緑:導入後)

この試算で使うエネがえる

※作業時間の初期値は業務フロー大全のモデルケース(例示)で、実績値ではありません。成約率の改善は想定値で、効果を保証するものではありません。処理できる案件数は、担当者の稼働を選んだ業務だけに充てた場合の上限です。

コンプライアンス:この業種の業務フローで守ること

法令・ルール 業務フローで守ること 一次情報
景品表示法(有利誤認・優良誤認) 電気代の削減額・回収年数・「必ず得」などの表示は、前提条件・単価・出典を示せる状態で使う。前提を書かずに最大値だけを示さない。 消費者庁 表示規制の概要
法令
電気事業法・電力の小売営業に関する指針 小売では料金・契約条件(燃料費調整、再エネ賦課金、解約条件)を説明し書面を交付する。発電・アグリゲーターは事業区分に応じた届出・登録を確認する。 法令
再エネ特措法(FIT・FIPの事業計画認定) 認定・変更の手続きと、売電単価・買取期間・卒FIT後の単価の前提を、試算に正しく反映する。 法令
地球温暖化対策推進法(算定・報告・公表制度) CO2削減量は排出係数の出典と年度を明記して算定する。環境価値の二重計上を避ける。 環境省 算定・報告・公表制度
法令
J-クレジット制度 方法論とモニタリング計画に沿って削減量を記録し、他の環境価値との重複がないか確認する。 J-クレジット制度
個人情報保護法 検針票・電力使用量(30分値)・住所などは利用目的を示して取得する。試算ツールや外部委託先に渡す範囲と管理方法を決めておく。 個人情報保護委員会
法令

※業務フロー上の確認ポイントを整理したもので、法的助言ではありません。最新の法令・指針・交付要綱を確認し、必要に応じて専門家に確認してください。

エビデンス:提案に使う数字の根拠をそろえる

試算の説明責任は、数字そのものより「どの資料の、いつ時点の値か」で決まります。提案書と稟議書には次の根拠を添えます。

数字 根拠(そろえる資料) 避けること
電気料金の単価 電力会社の料金表、燃料費調整額・再エネ賦課金の適用月 単価の時点を書かない比較
電気の使用量 検針票(12か月分)、法人は30分値(スマートメーターのデータ) 1か月分からの推計を確定値のように扱う
日射量・発電量 地点の日射量データ(NEDOの日射量データベースなど)、パネル配置と影 地域平均だけで個別住宅を語る
補助金 交付要綱・公募要領・受付期間・予算残 受付終了や対象外の補助金を試算に入れる
機器の仕様 メーカーの仕様書・保証書(容量、劣化、保証年数) カタログ値の最大値だけを使う
前提と感度 基本ケースと下振れケース(単価・使用量・発電量の変化) 1つの数字だけで判断を迫る

営業プロセスの標準:ステージと完了条件

ステージごとに「何を満たしたら次へ進むか」を決めると、担当者による差と手戻りが減り、どこで止まっているかを数字で見られます。

ステージ 完了条件(これを満たしたら次へ) 見る指標
1 開拓・初期診断 請求書12か月分・30分値・屋根/敷地の情報を入手した 初回面談からデータ入手までの日数
2 解析・概算 ロードカーブと容量案、概算効果を提示した 概算提示までの日数
3 事業性・稟議 IRR・回収年数・感度分析と稟議資料を渡した 稟議通過率
4 契約・補助金・連系 契約条件、補助金、系統連系の要件と日程を確定した 契約から着工までの日数
5 建設・運転開始 工程・品質・安全の記録を残した 工期の遅れ
6 検証・報告 実績と計画の差、CO2削減量を報告した 次の拠点・追加提案の件数

最小の手間で成約率を上げる5つの打ち手

  1. 初回接触の前に概算を持っていく「自宅(自社)だといくら変わるか」を最初の面談で示すと、検討の土台ができ、再訪問が減ります。
  2. 前提を書いた比較を1枚にする単価の時点、使用量、補助金の有無を同じ紙に書くと、他社比較で信頼が残ります。景品表示法の観点でも安全です。
  3. 補助金を先に当てる対象と受付期間を最初に確認すると、契約直前の手戻りと失注が減ります。
  4. 決裁者向けの資料を先回りして渡す法人・自治体では、担当者が社内で説明できる稟議資料(効果・感度・リスク)が決め手になります。
  5. 再試算をなくす条件変更のたびに担当者がExcelを直す運用をやめ、同じ計算で何度でも出し直せる状態にします。

よくある質問

PPA事業者の主な業務内容は?

PPA事業者・再エネ発電事業者の代表的な業務は、需要家の開拓と初期診断、オンサイトPPAの見積、オフサイトPPA・複数拠点のマッチング、料金設計(固定・市場連動)、環境価値・非化石証書の扱い、投資判断とファイナンス、建設から運転開始まで、月次の精算・請求、需要変動と契約見直し、需要家の脱炭素報告支援の10業務です。このページでは、それぞれを担当者・お客様・外部(電力会社・自治体・メーカーなど)のレーンに分けた業務フロー図で示しています。

PPA事業者の業務フローで、よくある課題は?

図の中でボトルネックとして示した主な課題は、拠点ごとに明細の所在が違う、30分値がなく月値で粗く推計、根拠が薄く次の打合せが組めない、担当者ごとのExcelで前提が違う、休日・季節の需要差を拾えないなどです。改善前の図では、オレンジの「!」と点線の手戻りで示しています。

シミュレーション(試算)などエネがえるの機能は、業務フローのどこに入りますか?

例として、「需要家の開拓と初期診断」の「30分値から自家消費量を概算」(エネがえるBiz)、「オンサイトPPAの見積」の「容量別に自家消費と余剰を試算」(エネがえるBiz)、「オフサイトPPA・複数拠点のマッチング」の「複数需要×複数発電で配分を試算」(エネがえるコーポレートPPA)、「料金設計(固定・市場連動)」の「JEPX価格で市場連動の料金を計算」(市場連動型料金計算API)に入ります。改善後の図の緑の工程が、エネがえるの試算や代行に置き換わる部分です。

エネがえる導入の稟議書テンプレートはありますか?

このページの「導入効果の試算と稟議書テンプレート」で、対象の業務と自社の数字を入れると、作業時間・人件費・処理能力・提案までの日数・投資回収を試算し、Wordの稟議書とExcelの効果試算表(数式入り)をダウンロードできます。

業務フロー図は無料でダウンロード・編集できますか?

はい。各図はPNG・SVG・draw.io・CSV(工程表)でダウンロードでき、社内での利用や編集は自由です。社外で公開する場合は出典「エネがえる 業務フロー大全」を明記してください。図中の時間はモデルケースの例示です。

ほかの業種の業務フロー図

自社の業務フローに当てはめると、どこが変わるか

図の工程を自社の流れに置き換えて、どこで時間がかかっているか、どの工程を試算(シミュレーション)や代行に置き換えられるかを一緒に整理します。

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